耳ほじ忍法帖~酒乱くノ一『芙蓉』不埒な耳穴頂戴します~



作品内容




【第肆話】~酔(スイ)も甘いもダルがらみ!? 酒乱くノ一芙蓉、棟梁のお耳をお仕置きする~の巻


今度の耳かきボイスは…

舞台は戦国、将軍家お抱えの忍者一族が暮らす離れ里!
あなたは里の棟梁となって、麗しいくノ一に秘伝忍術を伝授します。

その忍術とは、なんと耳かき!? 

低音酒乱くノ一の酔いどれ耳ほじり!
ベロベロのはずなのに耳かきは丁寧かつ挑発的!? お酒の勢いでやらかす危ないお耳攻めに、あなたは棟梁としての威厳を最後まで保てるか!?
サークルでぶりのくノ一シリーズ、第4弾!

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【作品内容】

ある夜、棟梁のあなたは、弟子のくノ一『芙蓉(フヨウ)』〔CV:餅梨あむ〕を秘伝忍術伝授の為に屋敷に呼び寄せる。

ところが、呼び出しを晩酌の誘いだと勘違いした芙蓉は、既に酔った状態で屋敷を訪れる。
勘違いだと聞いて焦る芙蓉だったが、開き直って酒を勧め、ついついあなたも付き合ってしまう。
部屋に敷かれた布団を見て、夜伽修行だと勘ぐった芙蓉は、そのまま酒の勢いであなたを誘惑し始める。

辛くも理性が勝ったあなたは、威厳を保つべく毅然とした態度で秘伝忍術が耳かきであることを告げるが、予想外の内容に芙蓉は爆笑。
完全にペースを握られてしまう。

結局、酒の勢いも相まって、興味を持った芙蓉はあなたに耳かきをする為膝枕を差し出すのだった。
赤ら顔でこちらを見つめる芙蓉の怪しげな色香に、あなたは悪い予感をぬぐい切れないまま、耳ほじ修行が始まるのだった…

あなたを尊敬し慕うくノ一をたぶらかし、
修行と称してはお腹の匂いを嗅いだり、お触りイタズラしてみたりとやりたい放題…のはずが、終始酔っ払いのペースに飲まれ、誘惑をかいくぐり、
それでもなお攻め立てられ、ついには本性を見破られ、お耳穴をお仕置きされまくる。

シンプルな耳かきをメインに展開する耳穴攻められ好きの変態棟梁 対 酔えば酔うほど強くなる酒乱くノ一『芙蓉』の耳ほじ忍術決戦。
今回は、唾垂らし耳ブラシ&耳穴指入れ、そして酔っ払いのキス魔変貌がたっぷりなドSな棟梁わからせ耳かき術が炸裂する!

『餅梨あむ』様演じる『芙蓉』の、低音酔いどれボイスでのお仕置きと甘やかしが交錯する、超弄び耳かきに、長としての威厳を地に落とし、情けなくビクビクさせられ、籠絡されてください。

【point】

シンプルな耳かきボイスです。

・こしょこしょ囁き

・耳かき(外、奥、それぞれ高速有り)

・綿棒(外、奥低速、高速)

・唾垂らし耳ブラシ(乾燥、高速有り)

・濡れ指耳かき(高速有り)

・梵天(外、出し入れ、高速)

・たっぷり耳ふーと耳キス

で構成されています。