作品内容
ストーリー紹介
ボスがこの世界の頂点に君臨するためには、あの男が邪魔──。
指示を受けて、アサシンである私は男の元に向かった。
酒場で男を見つけた私は、そいつの酒に睡眠薬を混ぜる。
……あぁ…あっけなく眠ってしまった!
男は重たいけど、部屋まで運んであげることにした。
明日の朝、この男が起きたら私はこう言うのだ。
「おはよう♪昨日は楽しかったね。あんなに私を悦ばせて……」
一夜をともにした相手だと思い込めば、男の籠絡など楽勝。
もう一度セックスしたいという名目で、授乳手コキの作戦に移行する。
……そう、私はこの男を屠るのだ。
私のこの、デカパイで圧迫し、窒息させて。
キャラクター紹介
【名前:大宗 刷子(おおむね ずりこ)】
・年齢21歳、身長163cm、体重56kg、Hカップ
・スリーサイズ:B95‐W55‐H90
古来より暗殺を生業にしていた大宗一族の長女。
通り名は「パイズリアサシン」。
大宗一族の女性は必ず爆乳へと成長する。
いままで依頼されてきた暗殺は、すべて授乳手コキをしながらおっぱいで顔面を圧迫、窒息させることで成功させてきた。
ときどき授乳手コキでは屠れない者がいるが、その際は密着騎乗位で相手の顔におっぱいを押し付けながら窒息させる方法をとる。
刷子にとってセックスは暗殺の手段であり、快楽のための行為ではない。
そのため、ボスであっても刷子を慰み者にすることは今までなかった。
ちなみにボスは「伝説のデカチンアサシン」と呼ばれている。
◇大宗 刷子さんにインタビュー
……なあに?
ボスの依頼を伝えるエージェントなら、さっさと手紙を寄越して。
えーっと、なになに……?
「今度の依頼は、俺の世界征服の最大の敵だ
刷子に始末を頼みたい」
……ふっ。
ボスの頼みなら、喜んで暗殺くらいするわ。
……別に、ボスは彼氏ってわけじゃない。
上司と部下、そんなようなものよ。
私は恋愛とか、快楽とか、そういうものは人生にいらないの。
ただ目的の遂行が邪魔されなければいい。
ま、そんなことより。
今回のターゲットの男も、せいぜい私のおっぱいで幸せに斃れていくといいわ。