妹の友達の妖狐メ○ガキののじゃもふ耳ほじりで俺は敗ける。

作品内容

俗っぽのじゃ○リ妖狐のもふもふ尻尾耳かき

今度のメ○ガキは、のじゃ○リ!　狐!　

ぴこぴこケモ耳ともふもふ尻尾が特徴的な数百年の時を生きる妖狐メ○ガキ『乃稲荷もこ』〔CV:こりす〕

シンプルな耳かきと、もふもふ尻尾でたっぷりと蕩かされる2時間4分!

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【作品内容】

あなたの妹『もも』を訪ねて、ケモ耳に大きな尻尾を持つ不思議なメ○ガキ『乃稲荷もこ』がやってきた。

今日はももとの約束があり『すまほげーむ』をプレイしつつ『じゃんくふーど』を食べにやって来たという。
もこは自身を、幼い見た目ながら人間よりもはるかに高齢な妖狐だというが、あまりの俗っぽさにあなたは呆れてしまう。

『…好みが俗っぽいじゃと?　ほ、ほっとけ∥　わちは妖怪じゃがぐるめなのじゃっ∥』

ももが買い出しに出かけていたので行き違いになってしまい、やむなくあなたはもこを部屋へ案内することに…
珍しさから、どうにも耳や尻尾が気になってしまうあなたの視線に気づいたもこは、いたずらっぽい笑みを浮かべてあなたに迫る。

『だらしない顔をしおって…妖狐とは言え、見た目は妹と変わらぬ童女であろうに…にやにやデレデレと…』

『なーんじゃお主、さてはこーゆーのが好きなクチじゃな?　のっほっほ♪　人間とはいつの世も愚かじゃのぅ』

妖怪ならではの洞察力であなたの本性を見破ったもこは、ももを待つ間の暇つぶし用玩具として、あなたの耳を弄ぶのだった…

安定と信頼の『こりす』様のウィスパーボイスと、終始優位を崩さない妖狐のメ○ガキからかいのじゃ○リ演技に耳穴を蹂躙された後は、もふもふの尻尾でたっぷりと甘やかされ、かわるがわる繰り出されるお仕置きと篭絡の妖術の前に、しっかりと人の子としての敗北を喫してください。

【Point】

シンプルな耳かきボイスです。

・耳かき棒(浅め、奥、共に高速有)

・綿棒(外、奥低速、奥高速)

・もふもふ尻尾で顔、耳なでなで

・もふもふ尻尾でお耳こしょこしょ(梵天枠)

・もふもふ尻尾枕でたっぷり耳ふー

で構成されています。