【サキュバス村の種馬係】俺を精液タンクとして大切に飼ってくれてた処女サキュJKの発情逆レ○プ〜雌丸出しのイってもやめない連続搾精〜
作品内容
●愛情溢れる過剰な搾精生活♪〜清楚サキュバスがド淫乱発情!種馬ペットとして、甘く激しく喰い尽くされたい!CV:西瓜すいか様
【朝から晩までサキュバスに搾り取られ、
餌としてでも良いから、可愛がられ、食い尽くされ、
ペットとして快楽だけの毎日を過ごしてぇ〜】
そんな男の願望と欲望から生み出された、
愛情と快楽たっぷりなハードな【甘サドハートフル系S作品!】
清楚で無垢!優しさに溢れた箱入り娘のサキュバスJKが
アナタを喰らってサキュバスとして成長し、愛情込めて飼ってもらえます♪
アナタはサキュバスが餓死や、強○をしないよう保護するために派遣された種馬係!
そんなアナタのご主人様は、サキュバスとしてお人好し、
ヒトのオスを大切にする処女サキュJK【シャムリア・ルルニャ】
清楚で優しい、犬と戯れる少女のように無垢なシャムリアが
ペットとして大切に可愛がり、毎日、精液(ごはん)を絞り尽くしてお世話をしてくれます♪
「はい、おすわり♪お・す・わ・り～っ……♪」
「よしよしっ、よしよしぃ……よしよし、よしよーしぃ♪
はぁ～、かわいいですねぇ♪」
他のサキュバスのように乱暴な搾精を絶対にしたくないシャムリア♪
けれど、発情期(成長期)を迎え、サキュバスの本能が溢れてしまう!
喰らい尽くすように【連続搾精】からの【欲望溢れる逆レ○プ】
「たねうましゃ、んぅっ、もう、無理♪ 我慢無理ぃぃ〜♪」
「んぅっ、はぁ……そうだよぉ♪わたし、まだまだぁ、できるの♪」
本能のままに乱れ、求めてしまう!
そんなサキュバスとしての愛し方に悩んでしまうシャムリア
それを許し受け止め、立派なサキュバスに成長させるのはアナタだけ!
餌として愛されるか!
ペットとして愛されるか!
それともパートナーとして!
種族を超えた愛情たっぷり種馬生活をアナタにお届けします♪
「種馬さんなら、受け止め続けてくれますもんね♪
……えへへ……だいしゅきですよぉ♪」
CV:西瓜すいか様が演じる、清楚で処女サキュJKのナチュラル搾精と
快楽に支配された発情淫乱サキュバスの演じ分けを是非ご堪能ください♪
●トラック紹介
サキュバス物としては異色な【あま〜ハードな魅惑♪】
アナタとシャムリアの純愛を112分間たっぷり収録しております!
▼トラック0 タイトルコール(00:30)
▼トラック1:シャムリアと種馬さんの生活・お目覚め編♪(11:46)
【プロローグ】
「ふふふ、よぉしよぉし、いい子に寝てた?」
「種馬さん、えらいえらい～♪」
朝からアナタを犬のように可愛がるサキュバスの【シャムリア・ルルニャ】
アナタが無垢な女の子に、朝から興奮しおっぱいに顔を埋めても喜んでもらえる♪
役得のような村、それが【サキュバス村】である!
「そろそろ種馬さんがうちにきて、もう5年ぐらいでしたっけ
えーと、あの、種馬制度ができたのも……」
「サキュバス族がお精子不足の飢餓のせいで、
暴走したり、ヒトのオスさんを乱獲しちゃいそうになっちゃってぇ……」
サキュバスとヒト族が平和に暮らすために生まれた【種馬制度】
1人の任期が10年!
本来罪人や、借金の返済労働として任命させれる超過酷な労働!
それが【種馬係】なのだが、アナタはノリノリ♪
「朝勃ちおちんちんも、尻尾みたいにフリフリしてぇ、はぁ、んぅっ♪」
「あっ、だめぇ♪ くすぐったいてば、待って、待って、まーてぇ♪ はぁ、ふぅ、んっ♪」
人一倍性欲が強いアナタのおかげで、体はすくすくと育っているシャムリア♪
心の成長(発情期)もそろそろなのだが、
「生ハメえっちは、まだ怖くて、勢い余ってたっぷり搾精しちゃいそうですから……」
「私いつか、いろんな思いが爆発して……それこそ怖いサキュバスに……」
サキュバスとして大人になるのを怖がっている。
そんな落ち込むご主人様を元気付けるのもペットであるアナタのお仕事!
元気いっぱいに勃起して甘えまくる♪
「ん～? したい～? じゃあ、しょーがないなぁ♪
今日もお精子朝ごはん♪私にくださいね～♪」
▼トラック2:シャムリアと種馬さんの生活・朝ご飯編♪(19:11)
【耳舐め/手コキ/密着全身ズリ/お掃除フェラ/ディープスロート/ごっくん】
「はぁ～い、ベッドで四つん這いになってぇ……♪」
「んっ♪ そうそう……えらいえら～い……ふふふ……♪」
犬のように四つん這いさせられ、後ろから覆い被さるように抱きつくシャムリア♪
全身密着ズリをしながらの耳舐め手コキ!
清楚であるがさすがサキュバス!
やっていることはド淫乱♪
「サキュバスはぁ、すぐローションみたいな汗が出るからぁ……」
「はぁ、気持ちよくなってください、んっ、ちゅっ、れろれろぉっ……♪」
シャムリアの汗でぐちょぐちょになりながら、全身に快楽を与える!
”こんなのすぐイっちゃうぅ”
「このままぁ、出すんですよぉ、お精子ぃ、びゅっびゅぅ、ぢゅるるぅ♪」
「手についたお精子ぃ、いただきますねぇ……んっ、ちゅっ、れろっ……♪」
「ふぁ、はぁ～……はれぇ～?なんだかぁ、頭がふわふわして……ん～、あ、これっ……!」
いつもと同じように精液を飲んだのに酔ってしまったシャムリア
おかしいと思いお腹を見てみると、淫紋が疼き、発情期(成長期)の兆候が現れる!
「……た、種馬さん、ごめんなさい!
いつもなら、一回、お精子飲めば満足するんですけど……!
今日は、もうちょっとほしいかも……いい? キツくない?」
「あぁ、もうっ、ダメ……いけないってわかってるのにぃ……」
サキュバスとしての初めての欲望に抗いつつも、
アナタを襲って、精に喰らいついてしまう。
「じゅるぁっ、はぁ、出して……いっぱいっ、出して……
お精子、せいしぃっ、もうっ、ぜんぶぜんぶぅぅっ、いっちゃえぇええ……」
いつもの優しいシャムリアからは考えられないほど
強引に搾り取られるアナタ♪
正気に戻り約束をする。
「私が発情期で、食欲も性欲も我慢できなくなったら、
……もし、そうなったら……はじめては種馬さんに、あげるから♪」
「私のことを受け止めてくれる、信頼のおけるパートナー
私の自慢の種馬さん、だーい好き♪
それじゃ、学校いってくるから、夜までいい子にしてね♪」
▼トラック3:サキュバス覚醒! はじめての発情期で雌丸出しの貪りパイズリ逆イラマチオ♪(18:04)
【フェラチオ/パイズリフェラ/バキュームフェラ/ごっくん】
「はぁ、はぁ、ごめ、ごめん
たねうましゃ、んぅっ、もう、無理♪我慢無理ぃ」
学校から帰ってくるなり飛びついて
発情しきっているシャムリア!
「学校終わるの、ホントに待てなくてぇ
見境なく、おちんちん、食ってしまいそうで……」
「最初はぁ、はぁ、ほら、、あの、種馬しゃんの、って、約束してたから♪」
アナタとの約束を守るために、発情で興奮し
おまんこぐちょぐちょにしながらも我慢して帰ってきた!
「って、約束してたから
お昼ごはん♪ お昼っ、まだだからっ、いただきますするねぇ」
「味わうのっ、
これがシャムリアのはじめてちんぽぉ♪」
体に覚え込ませるようにアナタを求め、
パイズリフェラに、バキュームフェラとサキュバスに目覚めた
いつもと違う下品な舐めプレイで溶かされていくぅ♪
「出して出してっ、んじゅっ、じゅるるっ、
んじゅるっ、じゅるるるるるぅ♪」
「えっちなの、聞かせてあげる、ねっ……
くちゅぐちゅっ、んく、
ごっくんぅっ、んぅっ、はぁ～♪」
「ぢゅっ、はぁ～……これはぁ、誓いのキスだよぉ……
おちんぽにぃ、初めてを誓うの♪」
「種馬さん、しゅき、しゅき♪ 種馬さんおちんぽぉ、しゅきぃ♪」
▼トラック4:サキュバスの唾液愛液ローション塗り込み!特濃媚薬効果で常にザーメン作り続ける玉袋に改造前戯♪(15:01)
【唾液ローション/全身ズリ/素股/玉フェラ】
「……はぁ……え?何ってぇ♪唾液をかけてるんだよぉ」
仰向け状態のアナタの上で興奮しながら、唾液を垂らすシャムリア♪
えっちした時、サキュバスのおまんこで命まで搾り取られることがあるので
サキュバスの媚薬唾液ローションでアナタの精力をアップさせる!
「いーっぱいっ、いっぱひぃっ、すりすりっ、ずりっ、ずーりぃっ
いつも種馬さんとやってた、素股のお遊戯えっち、気持ちいいね♪」
丁寧に丁寧にシャムリアがアナタの全身を蕩けさせながら、
初体験を大切にするために強化していく♪
必死におまんこ擦り付けて、アナタに囁きながら興奮させていく♪
“い、今すぐ入れたぁ〜い”
「れろっ、れりゅあっ……はぁ～……これで完成♪」
「これでぇ、ついにえっちできるぅ♪ はぁ、あぁっ、んぅっ」
「……とぉ、まだ我慢♪ もうちょっとだけ、我慢……♪
体を洗ってぇ、ベッドに行ってぇ、それから……ね……はぁ、はぁ♪」
▼トラック5:超長すぎ!ずぅ～っと唾液交換キスしながらの密着騎乗位で、イってもやめない処女まんこ連続中出し搾精♪(20:48)
【騎乗位/スローセックス/キス/中出し/連続中出し】
「はぁ、はぁ、それとぉ、おまんこぉ♪ んぅっ、えっちなおつゆ……
たれまくりでぇ……おちんぽもぬるぬるに濡らしてくぅ……」
シャムリアもアナタも我慢の限界♪
出会ってからずっとこの日を楽しみにしていたシャムリア♪
「あぁっ、処女ッ、消えるぅ♪
消えっ……ったぁ～～～～……はぁ、あぁっ、んっ、ふぁああああ♪」
「んぉっ、おっ、おおふぅっ……おっ、はぁ～～……あぁっ、んぉっ、ほぉっ♪
サキュバスおまんこぉっ、気持ちよすぎて、もう出したんだぁ♪」
感じすぎてあの清楚なシャムリアがまさかのオホ声♪
サキュバスのおまんこに吸い取られるように入れた瞬間に射精!
ゆっくり丁寧にお互いの、大切にしあってセックスするが、
「このおちんぽっ、もっとっ、もーっとぉっ、おっ、おふっ…味わわせてっ♪」
「お精子もぉっ、出すっ、出してっ、出すのぉっ、ほっ、おぉ、んぉお♪」
あまりの気持ちよさに暴走していき、
サキュバスらしく何度も射精させアナタを搾り取っていく!
“おかしくなっちゃうよぉ〜”
「種馬しゃんがわたしのこと好きな分だけぇ、いーっぱい
おちんぽぉ、しゅきしゅきしてあげるぅ、おっ、んぅっ
しゅきっ、しゅーきっ、しゅきしゅきぃっ……♪」
下品なドスケベ声も気持ちも抑えられず、溺愛しながら
アナタの精子をシャムリアのおまんこでお出迎えしてくれる♪
「イケっ、イケっ、んぢゅっ、ぢゅるるるるるるぅっ
イケイケっ、イッ、けぇっ、んぢゅるるるるるるるるるぅっ♪」
「あっ、はぁ～～……すっごっ
お精子、はぁ、んぅっ、おまんこから垂れるくらいたっぷりだぁ♪」
▼トラック6:まだまだ終わらん!イってもやめない中出しだいしゅきホールドでねっとり溺愛あまあま搾精♪(22:42)
【密着騎乗位/キス/連続中出し】
「んぅっ、はぁ……わたし、まだまだぁ、できるの♪
でもぉ、種馬さんをこれ以上、使うのはぁ……」
「種馬さんとわたし、相性が良すぎて……怖いなぁって……」
まだまだ、淫紋が強く発光し、発情状態なシャムリアだが、
続きをするのを躊躇ってしまう。
アナタのことを愛したい、もっと愛したいが、
サキュバスとしての愛し方が進むのが怖いのだった……
「わたしは、こわい……かわいいかわいい種馬さん、食べつくしちゃいそうで……」
「わたし達の愛情表現はヒトたちのそれと、違うんだ……
種馬さんは、どうかな? わたしに食べられ続けるの、嫌じゃない?」
アナタを愛したいのに、アナタを失うことを恐れて萎縮しているシャムリア。
こんなに、溺愛してくれ甘やかしてくれて大切にしてくれる女の子を
泣かしていいはずがない!
そう思ったアナタはシャムリアの愛を受け入れる!
「……え!……えへへ、種馬さんが愛されたいって言ってくれたぁ……♪」
「わたし…わたし…… すっごく、うれしいぃ♪ありがとう。種馬さん♪」
「あんぅっ、そこっ、どろぐちょおまんこにぃ……
そのままっ、まっすぐっ、思い切りっ、いれて、入れてぇ♪」
心も体も繋がれた二人はさらに激しく愛し合う♪
溺愛セックスで、オホ声を張り上げながら何度も精液を搾り続ける!
「種馬しゃんもぉっ、イクぅ? イクよねぇっ、おちんぽぉっ
まらっ、びくびくっ、びくんびくんっ、しへきてるぅっ……」
「イケイケっ、イケぇ、んぉっ、おおおっ、んぉっ、ほぉおおおお♪」
「相性バッチリなしゅきしゅきおちんぽっ、でぇっ……
最高にぃ、幸せでぇ、夢みたいなぁ……初めてでしたぁ、はぁ、あぁ」
「そのおちんぽなら、受け止め続けてくれますもんね♪
……えへへ……だいしゅきですよぉ、種馬しゃぁん……
よしよしっ、よしよしぃ……よしよし、よしよーしぃ♪」
▼トラック7:最後までちんキス玉舐めピロートーク シャムリアだけの、だぁいすきな種馬さん♪(04:23)
【フェラチオ/ピロートーク】
「…頑張った、種馬さんおちちん
舐めてよしよし、お掃除よしよし、んぢゅっ……」
お掃除フェラをしながら、学校の友達にアナタとの初体験を
伝えるシャムリア!
「今度、種馬さん紹介してって……?
だめ!だめだめだめ!ぜ～～ったいだめ!
種馬さんは、わたしだけの、自慢の種馬さんだもん!」
他のサキュバスも羨むほど性欲つよつよちんぽだったアナタ!
けれども何よりもアナタが大切なシャムリアは絶対に渡さない!
サキュバスとして大人になり始めたが、アナタを最愛のパートナーとして愛している
「種馬さんと一緒にぃ、ぐんぐん、強く大きくなるからね♪
これからも、よろしくね～、種馬さんとおちんぽぉ……ん～ちゅ♪」
おまけ:西瓜すいか様フリートーク(03:57)
