超上級者向けマゾ芸音声 マゾ夫婦にマゾ芸調教



作品内容


■ あらすじ

 あなたは愛する妻のユキと結婚したばかりの夫婦です。

 幸せな新婚生活を送っていたが、ある日突然二人の元に、怪しげな勧誘員が訪れます。

 勧誘員が勧める宗教は若い夫婦をターゲットにしたもので、信じると二人がより一層幸せになれる、来世でも必ず結ばれる、といった事を謳っていました。

 夫の事が大好きなゆきはすぐに入信するが、この宗教はとても危険なものでした。

 教祖の女性マリアは若い男女を奴○化するのが大好きな歪んだ性格で、宗教を通じて、沢山の性奴○を作ろうと目論んでいました。

 この宗教では、必ず夫婦ともに入信せねばならず、入信後は共に教祖の奴○となるが、その中でも妻>夫という立場関係になります。

 妻は自身が従順な奴○になるだけでなく、教団の教えに従って夫を調教して惨めな最下層マゾに堕とすと、より一層絆が強くなり来世も結ばれるという設定です。

 あなたと妻のユキは共にこの宗教に入信し、卑猥で歪んだ夫婦生活を送っています。

作品の流れ

1. 妻のユキに奴○契約書を読みあげさせられる(23分23秒)

仕事から帰宅したあなたは、玄関で出迎えたユキに早速マゾペット調教をされます。

服を全て脱がされ、全身に落書きをさせられ、奴○契約書を二人で読みあげさせられます。
※ このパートをお聞きになる際は油性ペンをお手元にご用意ください。

その後全裸で土下座させられ、ユキに頭を踏みにじられるとようやくリビングに行くことを許可されます。

2. マゾペット調教されながら全裸犬食いで食事(25分04秒)

あなたはマゾペットなので、もちろん普通にリビングに行くことは許可されません。

四つん這いの姿勢でまるで本物の犬のような仕草を命じられ、その姿でリビングに移動します。

リビングに着くと、犬用の皿にお菓子や水が用意されており、それらを犬食いするよう命じられます。
※ 事前に平たい皿にお菓子や水を盛り付けたものをご用意ください。

あなたが惨めな犬食いをしている間、ユキはその横で乳首吸引機を使ってオナニーをします。

淫らに感じて絶頂するユキを眺めるあなたは、食事中ながら勃起していまいます。

あなたの勃起に憤ったユキは日課のマゾ芸の練習やマゾオナニーを命令します。

ハイグレポーズや乳首オナニーを命じられていると、ユキも興奮し再びオナニーを開始、絶頂しフローリングに潮ふきします。

またユキはあなたにもその場でおしっこを漏らすことを命令します。

3. 教祖マリア様が突如来訪しマゾ調教状況視察(19分59秒)

ユキのマゾペット調教を受けていると、突如家のインターホンが鳴ります。

ド変態姿にコートを羽織ったユキが玄関ドアを開けると、そこに立っていたのは教祖マリアでした。

心酔するマリアを目の前にしたユキはすぐにコートを脱ぎ、あなたと共に全裸土下座をして挨拶します。

マリアは土足で家に上がると、勝手に冷蔵庫をあさり、酒を飲み始めます。

その後マリアは二人に身体の調教状況を確認すると、2人は様々な性感帯でド変態オナニーを披露して開発が進んでいる様を伝えます。

その後マリアは献金を要求しますが、ユキが渡した額が少額なことに失望し叱責します。

4. マリア様直々の超ド変態マゾ芸調教(20分11秒)

なんとか許されたいユキは、マリアにチャンスを与えて欲しいと懇願します。

マリアはチャンスを与えるか考えるために、ユキとあなたの二人に無様なマゾ芸を命じます。

犬や、ゴリラ、豚になるようマリアが命じると、ユキはまるで本当に人間をやめたかのように超無様な姿でなりきります。

その後あなたもマリアと焦ったユキ、二人に命令されながら同様の動物の真似をします。

次にマリアは、あなたが愛用するコップに二人でおしっこをするよう命令し、そのおしっこをあなたに飲ませるようユキに命じます。

ユキはきつい口調で放尿カクテルを飲み干すよう命じると、あなたは飲み干します。

その後、二人でド変態乳首オナニーを披露すると、マリアは大変満足します。

5. 夫婦で無様な寸止めオナニー我慢勝負(25分26秒)

二人の姿に満足したマリアは、正式に許すチャンスを与えると言います。

そのチャンスとは、マゾ夫婦での寸止め対決オナニーです。

マリアが命令するポーズをとりながら、カウントダウンの音と命令に合わせてオナニーをするという内容で、先にイってしまった方が負け、キツイお仕置きが待っています。

また我慢できた方にはご褒美が与えられます。

マリアは様々なポーズを命令しながら、何度も何度もカウントダウン、そして寸止めを命令します。

絶頂寸前で何度も止められ発狂しそうなユキは、とても乱れながら、あなたに早くイってよ!イけって言ってるでしょ!と言い放ちます。

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紹介はここまでとなります。

衝撃のラストは是非作品を最後までお聞きになってご体験ください。