
作品内容
《あらすじ》
「甘えに屈する男はいらない」
ゆとり世代の崩壊を経て、国家はついに決断した。
男性限定 強○修練制度《耳舐地獄街道》、全国実施。
江戸から京(京都)まで、東海道をシコり抜くシャトルラン。
シコシコ走行中、耳元では絶え間なく甘い耳舐めが繰り返される。
それでも走りきれるか。
甘さに負けず、射精誘導されず、最後まで勃っていられるか。
舐められた者は“男失格”とされ、今後は「オンナ」として生活し、社会奉仕を義務づけられる。
抗え。走れ。耳を守れ。
それが、男として生きる最後の条件だ。
01 注意事項
注意事項です。
02 「シャトルラン耳舐め鬼ごっこ」を始めます
国によって定期的に行われている男性向けの射精我慢テスト。チンポをシゴきながらシャトルラン。ここでは実際にペニスを使いながらそのやり方が説明されます。
03 第1ステージ:てやんでいっ江戸前のシャリとチンポを握るんでぃ
東海道を進むシャトルラン。最初は寿司が流行した江戸で、鬼である音楼が注文する寿司ネタを取ってくるステージ。エビは軽め、中トロは少し速く、大トロは超高速。一貫ごとに1往復シゴかされる。注文が多ければそれだけシゴく時間も舐める時間も、とにかく増える増える増える。「走って、握って、チンポも握って!江戸を走りヌけ!」
04 第2ステージ:箱根越えでチンポの限界に挑戦
ここから本格的な上り坂。箱根湯本から峠を越え、芦ノ湖へ─。登っては下り、そしてまた登る。上りはスローペースだけど、鬼の耳舐めはとってもハード。「もう限界なの?あ〜あ、速くなっちゃった♪」
05 第3ステージ:お茶でのんびり〜左右ギャンブルステージ〜
長い箱根越えの末、ようやく辿り着いた静岡の茶畑。甘い香りに包まれたこの地で待っているのは、癒し…ではなく、耳を賭けた静かなギャンブル。音楼は、お茶をすする。その音が聞こえたのは、右耳か、左耳か?当たれば、回復アイテムGET。だが、外れたら再びコースへ戻り、追加ランが課せられる。
「ねえ……どっちの耳で飲むと思う?当ててくれたら、ご褒美。外したら…走って、ね♡」
06 第4ステージ:名古屋はどえらりゃー濃厚だでかんわ
味噌、ソース、台湾ラーメン、手羽先…なんでも濃い名古屋の味。このステージでは、音楼が耳元で囁く「名古屋めし」の名前によって、走るスピードが決まる。ねっとりとした“濃密な耳責め”と、味の濃さによって変わるスピード。そして、濃厚な深奥音圧耳舐めの濃度が桁違い。
「おみゃーさんは、耳をこんなに舐めたらす〜ぐイッてまうでかんわ」
07 第5ステージ:耳舐め五重塔♪京の50往復で最終決戦どすえ
最後の試練は、五重塔の屋根をフロアに見立てた、地獄のシャトルラン。フロアごとに往復回数が増えていき合計50往復にもなる過酷なラン。静かな京都にて、左右の耳からはささやきボイスと優しい耳舐め。はたしてあなたは、鬼である音楼のかわいい手と足での高速シャトルランに耐えられるのか…。
08 ご褒美の「耳スイーツ」〜エンディング〜
完走した者にだけ与えられる、ご褒美タイム。左右の耳を包み込むような、甘い囁きと舐音が響きわたる。
09 ゲームオーバー
ゲームオーバーになってしまったあなた。
10 女の子適応プログラム〜オンナの子になった君〜
ゲームオーバー、後日。
11 吐息&耳舐めでのPR音声
リリース前に公開されたPR音声です。
【製品版セット内容】
通常版形式:ハイレゾwav/mp3同梱(タグ入力済み)
トータル時間:約2時間0分53秒(PR用ボイス2分41秒含む)
セット内容:
通常版:WAVファイル11トラック、mp3ファイル11トラック、
アートワーク用画像6枚、ロゴなしイラスト1枚、説明textファイル
