欲求不満な女の子が男子を睡眠薬で眠らせて顔面騎乗したままオナニーするお話



作品内容










作品紹介

誰も来ない図書室に、図書委員の男女がいました。
いつも休憩時間になると、女の子は男子に紅茶を淹れてくれるのですが、
その紅茶を飲んだあと、いつも意識がなくなってしまいます。
そう。紅茶のお砂糖に、睡眠薬が混入されていたのです。

それを知った男子は、ある日こっそり睡眠薬を飲まずにやりすごし、
いつも自分が眠った後、女の子に何をされているのかを確認しようとします。

しかし、男の子はこの後知ることになるのです。
想像の何倍もド変態で、欲望にまみれた女の子の行為と、女の子の匂いや味。
そして無抵抗なまま一方的に犯される快感を・・・

プレイ内容

■顔面騎乗で顔オナニー
  汗と愛液でじっとり蒸れたスカートで、寝ている男子の顔を完全密封!

  クリトリスを鼻に押し付け、「角オナ」を超えた「顔オナ」開始!
  おまんこも、お尻の穴も、男子の唇に押し付けてディープキス!
  
  そのまま尿道を男子の口に押し込んで潮吹きフィニッシュ!

■顔面騎乗でシックスナイン
  男の子をちんぐり返しにして、やっぱり顔面騎乗!
  ゆう君のお尻の穴を、くぱぁと拡げて奥まで観察!
  そのまま舌をねじこんで、ずぽずぽアナル舐め!

■無許可で生挿入!そして不本意な中出し!
  避妊なんて関係ない!妊娠歓迎の騎乗位生挿入!
  もちろんそのまま膣内射精でフィニッシュ!
  しかし、射精直前に水橋さんから衝撃の言葉が・・・
  「ねぇ、ゆう君、本当は起きてるでしょ?」

※男の子は寝たふりをしており、男の子視点(と心の声)を中心に進みます