生意気なクラスメイトに放課後乳首責めでおもちゃにされるボク



作品内容

ヒロイン


御角 花(おづの はな)
年齢:18歳
高校生
B:79 W:59 H83

腕捲りを常にしている金髪ギャル。
自分には不得意なことなどないと常に豪語し、有言実行を果たせてしまうため大人からの視線は怪訝だが、女子からの人気は高い。
一方で人付き合いを敬遠しがちで遊びには参加しないことが多く、派手な印象が強いくせに、素行は大人しい。

家庭では父が主夫、母が飲食店プランナーの総括責任者のため、母からの愛情が少なく、父親に対して母親的な感情を持つ心理性があり、その甲斐あって、自分以外の対象は全て母親になれる存在として暴走する。

激情体質の持ち主で、男女構わず犯したくなるほど性欲が強くなってしまい、時には学校内だけでなく、社会人や果ては◯学生を卒業したばかりの相手と一昼夜を共にして犯しまくる。

対象は初めは女性であったものの、援交じみた噂を聞きつけたヤリちん男の相手をした。しかし性交終了後の物足りなさから逆レ○プ。
大のヤリチン男を機能不全にさせて泣かせるほど攻めた。その甲斐あって、自身の圧倒的性欲優位性を自覚。

夏休み中に筋トレをして陰キャ脱出を目指していた主人公を「塗り潰す」という名目で一方的な好意を寄せて、主人公の前ではヨダレと我慢汁を垂らすようになる。
その思いは自分のメスにしてやるというものではなく、「母親」にしようという極めて無垢なものである。

コンセプト


事の発端は夏休み明けのクラス。
筋トレしてイメチェンした主人公が腕を捲って筋肉を自慢。
それを見た途端に「成熟しようとしているオス」を滅茶苦茶にしたいという優位性が発動。
主人公へ取り入って知り合いの筋肉自慢の男から色々と教えてもらえるという誘い話を持ちかけ、自宅へと案内。

筋肉自慢男が来る前にお遊びで両手を繋いでの押し相撲を仕掛け、遊ぶことなく容易に壁際へと押し付け、罵倒しながら主人公を凌○。
ひたすら犯し尽くした深夜、ようやく主人公は解放され、警察に補導されて帰宅。

その翌日の早朝に主人公宅へと押し掛けて、昨夜の続きを続行。
犯されながらも筋トレして変わろうとする気概を見せる主人公に、一週間の勝負を持ち込む。
学校が終わった三時間は主人公の筋トレ、そして残った三時間を凌○の時間として、オスになるか、メスになるかの勝負を仕掛ける…