のじゃ〇リ蛇姫様が四六時中ストーカーしてきたので、家に持ち帰って末永く幸せに暮らしてみた



作品内容

ストーリー紹介

ある日、お忍びで城下町に来ていた城のお姫様を族から助けた商人の男。
男はお礼を言いたそうな姫様にも目をくれず、颯爽とその場から去って行ってた。
そんな男に一目ぼれした姫は、想いを伝えようと決心するがなかなか一歩を踏み出せない。
そんな日々を繰り返すうちに、姫はストーカーのようになってしまい、いつも遠くから男の行動を監視していた。
今日も男の格好良さに惚れ惚れしていると、男の家の前におはぎが置かれているのを見つける。
おはぎ好きな姫はまんまと釣られ、おはぎを食べようとすると男に捕獲されてしまう。
しかし、男の匂いを身近で嗅いだ姫は絶頂し、そのまま気絶してしまった。
そして気絶した姫は男の部屋で目を覚ますのだが、男の匂いがする布団で全力オナニーをしてしまい……。

キャラクター紹介


【名前:桃蛇姫】
・身長146cm、体重42kg、Ⅽカップ
・スリーサイズ:B79‐W54‐H76
城下町の人たちにはあまり存在が知られていないお姫様。
ある特殊な体質を持つ故に、表舞台には立たせてもらえないらしい。
身内からも遠ざけられており、寂しくお城で暮らしていた。
命を救って優しくしてくれた主人公に一目ぼれした。
主人公が食べさせてくれるおはぎが一番好き。
将来は主人公のお嫁さんになって、一人の女として生きていくことが夢。
この時代では結婚できる年齢にあるらしい。
年齢の割には胸が大きく、一年後には立派な巨乳になっている(温泉画像参照)


桃蛇姫が夜に性的興奮が高まりすぎて変化した姿。
髪の色が緑色に変化し、口は蛇のように麻痺毒を発生させる牙や、舌も細く、長く先が2つに分かれるらしい。
そして、一時的に数年後の自分の身体に成長する(Cカップ→Eカップ)
ヘビの皮を売って生計を立てていた先祖が真っ白な蛇の皮を剥いで以来、子孫にもこの呪いが受け継がれてしまった。
この姿を見たものも呪われると言われているが、真相は定かではない。