作品内容
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【1.初めまして、お兄さん】—–30:07
あなたの前に現れ、自身を組織の幹部と名乗る少年。
油断なく身構えるあなたでしたが、彼の「時間停止」の能力により、
完全無防備なまま呆気なく地に倒され、顔面を足蹴にされてしまいます。
それどころか、睾丸を何度も蹴り上げられ、悶絶させられてしまうことに。
何が起こったかまるで理解できないあなた。
とにかく同じ目にはあわないよう股間をガードするも、時間停止の前ではなんの抵抗にもならず…。
「いやーなんかごめんねー?
キメ顔で今からパーンチみたいなその瞬間なんだろうけど、
僕が指先でちょっと後ろに押したら、ほぉーらどんどんバランスが崩れてっちゃう。
このままだと後ろに倒れちゃうぞー?」
「そうやって防ごうとしたってさ、
時間が止まった中じゃ、お兄さんはなんにもできない。僕にされるがまま。
だからこうして、足を開いてガニ股にさせられてぇ、
大事なタマを守ろうとした手は両方とも顔の横に。
あ、どうせだからピースでもさせておこっか。」
【2.ボクとイイコトしようよ】—–9:55
外にいたはずが気がつけばホテルの一室に。
困惑するあなたをよそに彼は「欲求の捌け口になってほしい」と告げてきます。
全く想像だにしなかった言葉に戸惑いつつも、そんな彼を打倒すべく変身を開始。
しかし彼が時を止めれば、もうそれだけで、あなたは物言わず立ち尽くす木偶へと成り果てるのでした。
「いやぁ、きめっきめのポーズで真っ裸とか、んっくく、いいじゃんいいじゃん、
いやホント、すっごく格好良いと思うよ?ふふ、んっふふふふふ。
ほんっとさぁ、ばっかみたい。
しかも、こんだけ言われてんのにお兄さんはなにも状況がわかってないんだから。」
「お兄さんのこの笑える姿見てたら、
僕も結構興奮してきちゃったし。
イタズラはこの辺にして、そろそろ、使わせてもらおうかな。」
【3.男にキスされてるのに抵抗しないんだ〜?】—–11:30
時間停止による認識も抵抗もできないレ○プの始まり。
男相手のキス、口へねじ込まれる肉棒。本来ならば全力で争うところですが、
時間を止められてしまったあなたは何一つ抵抗できません。
彼に嗤われ、嘲られながら、その全てを受け入れるしかないのです。
「いいのかなぁ?
男同士なんて気持ち悪いとか言っておきながら、
今、僕に好き勝手キスされちゃってるわけだけど?
いやー、あんな事言っておきながらこんなにも無防備に受け入れてくれるなんて、
嬉しいなぁ。やっぱヒーローだけあって、優しいんだねぇ。」
「お兄さんの顔面に僕のちんちんの匂いでマーキングしてあげるから、
そのまま引き攣った笑いで顔中に染み込ませて、いきなよぉ。
そぉら、その口の中にも、入れてあげる、んぅ。」
【4.止まってる間にお尻を仕上げてあげる】—–2:40
本格的な逆レ○プの始まり。
あなたのお尻が使われる、最初の1回目。
この後、たっぷりと長い「時間」をかけて、使われていきます。
「しかも、その初体験が時間を止められて、
自分が全くわかってない間に済まされちゃうなんて、
ふふふ、あんまりにも惨めで笑っちゃうけれど、
ちゃーんと感覚は全部蓄積してってあげるから、解除した後、一人でじっくり楽しむといいよ。」
【5.気持ちいのぜーんぶ蓄積させてるよ】—–16:16
あなたが止まっている間に丸一日ぶんの時間をかけて使い込まれたアナル。
その感覚は彼の力によって全て蓄積されていました。
そして彼は更にあなたの肉棒を己のアナルへと挿入、その快楽すらも蓄積させていきます。
次に解除したとき、あなたはお尻と肉棒、その両方を一度に犯される感覚を味わうことになるでしょう。
そうしてあなたに十分すぎるほどの刺激を蓄積させた彼は、あなたをどこかへと運び出し…。
「ふふ、んっふふふ。凄いでしょ。
お兄さんのお尻はぁ、この一瞬でちんちん突っ込まれて感じちゃう
立派な性感帯になっちゃったんだよぉ?
とはいえ、一瞬ってのはあくまでお兄さんにとっては、だけどね。
僕は相応に時間かけて開発してあげたわけなんだし、ちょっとぐらいお礼言ってほしいだけどなぁ?」
「ほら、今こうしてる間にもぉ、お兄さんのちんちんにはどんどん、
僕のお尻から、刺激が与えられてぇ、全部蓄積されてってるんだけどさぁ、
いいのぉ?ねぇほら、ほぉ、らぁ。」
【6.女風呂でイき狂う変態のできあがりで〜す】—–5:11
あなたが運ばれた場所、それは女性用の公衆浴場。
そこで停止解除されたあなたは、猛烈な快楽刺激に身悶えしてしまいます。
そこに聞こえてくる、脱衣所からの足音。
もはや逃げることはできません。彼もすでに姿を消したここには、
どうあっても言い逃れできない、一人の変態がいるだけとなってしまったのです。
「それじゃあお兄さん?変態ヒーローとしてのデビューだ。
みんなにお兄さんの気持ち悪すぎるイき狂い姿見てもらってぇ、
今までの華々しいヒーロー人生、ぶっ壊れちゃおっか。
あぁちなみに、お兄さんがイッてもさ、蓄積された刺激はまだあと少し続くだろうから、
イったばっかの敏感ちんちん、その間ずーっと刺激されちゃうからねぇ。」
「精々絶望しながら、射精しとけ。
っと、じゃあ僕はここらへんで退散するから。後は頑張ってねー。
んっくくく、なに首振ってんのさ。
いいからそのまま汚い精液吐き出しまくるところ、見てもらえって。な?
じゃ、ばいばーい。」
【7.久し振り、お兄さん】—–8:51
あれからしばらくした後、再び彼があなたの前に現れます。
逃亡を試みるも当然防がれ、そして気づけばあなたの肉棒には強固な貞操帯が。
狼狽えるあなたに対し、いよいよ本格的にあなたを打倒する。今度こそヒーロー活動ができないようにすると告げる彼。
そして去っていくその姿に、あなたは怯えることしかできないのでした。
「檻の中のご飯ってどうだったぁ?っていうかこれでお兄さん立派な
前科者だねぇ?もうヒーロー無理じゃん、
あ、でもまだ続けてるんだっけ?どの面さげて?あっはははは。」
「じゃ、一旦僕はここでさよならするよ。
お兄さんが貞操帯の中でぐつぐつに精液溜め込んで、
我慢の限界の限界、更にその先っていうそんな時、
また来てあげるからさ。
ま、その時は時間を止めてるから
お兄さんはまたなんにもわかんないまま色々されちゃうだろうけどね。」
【8.助けた子のお尻、気持ち良い?】—–16:51
ある日、敵との戦いに勝利したあなた。その隣には助けた少年の姿が。
敵を倒し、◯供も救うことができたと安堵したそこへ、彼が現れます。
もちろん、停止した時の中で、あなたはなにもできず、認識することすらできません。
そうして彼は、あなたがヒーローとして二度と活躍できないよう行動を開始。
それは、助けた少年への、あなた自身による強○レ○プ。
貞操帯に閉じ込められたあなたの肉棒は、敏感に快楽を察知し、助けた少年のアナルを喜んでしまいます。
その快楽は全て蓄積されていき…。
時間が動き出したその時、あなはたもう、ヒーローではいられなくなるでしょう。
「お兄さんは今からぁ、助けた男の子のお尻にちんちん
突っ込んで、そしてそのまま、イかせてもらうわけだ。
ふふふふ、ほら見てごらんよ。
結構可愛い顔してるじゃん。もしかしたら僕と同じか、それ以上かも。
あはぁ、ちょっと嫉妬しちゃうなぁ。
お兄さんもぉ、こんな可愛い子のお尻使えるんだもん、嬉しいに決まってるよねぇ?」
「なんかこれじゃ、この子がオナホールみたいだねぇ。
助けた子をそんな風に使って喜ぶなんて、
お兄さんホントにヒーローなの?あっはは、この子もさぁ、
助けてくれたヒーローにこんな事されちゃうなんて、思わなかっただろうねぇ。」
収録時間:1時間41分