作品内容
★プレイ
◇大人の優しい隠語
◇優しい大人のテクニックで手コキ
◇激しい手マンでの潮吹き
◇彼氏と比較しながらセックス
◇密着らぶらぶエッチ
◇顔面騎乗でおまんこ押し付け
◇彼氏からのNTR電話
◇激しくセックス&オホ声絶頂
★あらすじ
憧れの三崎先輩と地方へ日帰り出張。
仕事は無事に終わったものの、取引先との接待が長引いて終電を逃してしまいホテルを探すことに。
しかし開いてる部屋は1つしかなく、なんと先輩と相部屋になるなんて!?
「こんなことになっちゃって…ごめんね?」
「どこも満室だなんて…」
「朝まで飲み明かそうか」
先輩の酔っぱらった姿は、いつにも増して色っぽく…。
少し赤らんだ頬、とろんとした眼差し、ほんのりと香ってくる香水の匂い。
覚悟が決まった。
先輩が、欲しい。
手を出そうとすると当たり前のように「だめ」「ほらっ、明日気まずくなるよ?」と大人の対応。
しかし、諦めることなく、粘り強く迫っていると……?
「だめっ……んん、だめってばぁ……はぁ、ああっ」
次第に、先輩の隠れたえっちな気持ちが燃え上がってきたようで…。。
激しく舌と唾液を絡めたとろけるような口づけに、れろれろえっちな耳舐め…。
調子に乗ってフェラを要求するも
「て……手、なら……いいケド……」
大人のテクニックで手コキされただけで…もう爆発寸前!
「ふふ……ガマンしてる顔、かわいい……」
「いきたい? ん? ん?」
見つめ合いながら、激しく、いやらしく求め合う、忘れられない夜が幕を開けたのでした♪