作品内容
オタクくん、クサいの好きなんだw
レポートを見せることでギャルちゃんの落単を助けたあなた。
初めて女子と接点が持てたと思った矢先、匂いフェチなのがバレてしまって…
そこから、歪んで遊ばれるまでの末路が描かれる…
【本編】
1. 汗臭いよ、お前w(18:08)
レポートを見せることで、美緒ちゃんの落単を助けたあなた。
書き上げる最中の腋チラや、初めて食べる女子とのご飯は格別…
ただ…次の日、遅刻ギリギリで汗をかいて隣に座ったことで…あなたの生活は一変して…
「おーい…♪ なに見てんの〜? えっちぃ
ちょっ…wビックリしすぎだって〜w
童貞か〜?
おいw マジで答えなくていいっつーの。
女の子と話したことなさそうだもんねぇ〜w
ほら、私で慣れときな〜♪
ま、ちょっぴり?
香ばしい匂いするかもだけど♪
みんなには内緒にしといてよ?
私が汗っかきなの」
(腋チラ見せ、汗クサからかい、汗クサ呼び、腋見せ誘惑、粗チンバレ、腋汗オナニー)
2. 口臭いよ、お前w(19:55)
匂いフェチなのがバレてしまった後、あなたは美緒ちゃんに呼び出され…
これ以上恥をかけない…もう後がないにも関わらず、エッチな音声を流してしまって…
慌てふためく、あなたの弁明を聞いた美緒ちゃんの一言は…
「口クサいよ、お前w」
足フェチなのもバレたあなたの運命は…
「お前、面白いねぇ…w
喋る度にボロ出てきて。
普段こういうの聴いてるんだw
蒸れたクッサい足で踏まれたいのw
さっきから、チラチラ私の足見てんな〜?
って思ってたんだよねw
足クッサいの好きとか…w
だいぶ拗らせてんね〜w
女の子にこんな性癖バレて、ご愁傷様で〜す♪」
(同人音声音漏れ、足フェチバレ、口クサバレ、靴下おしゃぶり、蒸れ足くんくんオナニーetc)
3. 匂いマゾだね、お前w(19:43)
散々、匂いを嗅がされて疲れ切ったあなたを、美緒ちゃんは見逃してくれませんでした…
机に突っ伏して寝てるふりをしてるあなたに、大きな大きなお尻から、ぶわぁぁっと濃厚な香りが…
授業も始まるのに、おならを嗅がされたらもう我慢できない…
「めっちゃやる気出てんじゃんw
学校で、授業中にオナニー頑張れ〜w
良かったねぇ♪
可愛い子におならしてもらえてw
オナニー頑張れてえら〜いw
すっごぉ〜いw
お前センスすごいじゃんw
教室でセンズリこくなんてできないよ、ふつーw」
「こういうのがいいんでしょ〜♪
遠慮すんなって〜w
むせてたらシコれないじゃんw
ザコちんこ扱きながら、おならくんくん♪
夢みた〜い」
(デカ尻放屁、握りっ屁、すかしっ屁、特大放屁、授業中に連発屁こき、おならで誘惑、屁嗅ぎマゾオナニー)