作品内容
ある森の奥深く。大量に発生した魔物を退治しに来た格闘家の少年はそこで、
甘い香りを放つ、一際大きな花を見つける。
それは人間よりも大きく見るからに異様な雰囲気を纏っていた。
この花の正体を思案していた彼は地面から生えた触手(根っこ)に
不意を突かれ捕まってしまう
不意を突かれ、あっさりと捕まりその時やっと
この花が上級の魔物
「アルラウネ」
であることを知る。
そして、触手で拘束された彼は、服を溶かされ、
アナルの粘膜に媚薬効果のある樹液を塗り込まれ、
感度を高められた状態で精を絞られてしまう・・・。
そして、アルラウネを繁殖させる為の苗床にすると伝えられ
必死の抵抗をしようとするが……。