同じクラスのボッチ系美少女JKに放課後痴女られたボク



作品内容

ヒロイン


白羽繭(しらはねまゆ)

匂いフェチの不思議系ぼっちJK。北欧系クォーター。図書委員。
男なら誰もが二度見するような美少女なのだが、若干コミュ障で変わり者扱いされている。
また、日本人離れした美貌から近寄り難い雰囲気もあり、高校1年の秋に至って、いまだ友達は0。

幼いころは病気がち(喘息)で幼稚園や小学校を頻繁に休んでいた。
友達と接する機会が少なかったので、接し方がよくわからない。

アロマフューザーやキャンドルが好きで、香りにこだわりが強い匂いフェチ。
常に精油を持ち歩いており、リラックスしたい時などハンカチに垂らして嗅いでいる。
嗅覚が異常に鋭く、相手のフェロモンの匂いも分かってしまう。性欲の高まりも匂いで察知する。
男の体臭は基本的に苦手。

幼い頃から読書家で、マンガでもなんでも読む。
最近は18禁描写の濃い恋愛小説にハマッている。

友達がいないことには慣れており、ぼっちでいることをあまり気にしていないが、内面はとても寂しがり屋で甘えたがり。
甘々えっちの想像をして良くオナニーしている。ムッツリスケベ。

男の理想は(匂い的に)高いのだが、主人公の匂いだけはなぜか特別に好み。
そのため、主人公のことを「運命の相手」「白馬の王子様」くらいに想っており、ずっと片思いをしている。

コンセプト


放課後、図書室で繭とふたりっきり。
新刊のファンタジー小説を読んで寝落ちしていた主人公の隣に座り、こっそり匂いを嗅いでいた繭。

主人公が起きると「外、雨降ってるよ」「止むまで待った方が良いと思う」と帰ろうとする主人公を引き留める。

匂いフェチであることを告白し「自分たちは相性が良いと思う」と繭。
主人公にも自分の匂いを嗅いで確かめて欲しい、と密着してくる…