作品内容
■あらすじ
『急に呼び出してすまないね。
君に確認しておきたいことがあって。
「ちゃんとバラしてない?」
……え? ああ、私の正体のことか?
私が君にバレてしまった”ネットで有名な官能小説家”だということは、
ちゃんと黙ってくれているようで何よりだけれども……。
今日はそのことじゃないんだよ。
いや、君に頼みたいことがあってね。
……。そう。私とセックスをして欲しいんだ♪』
■トラック
track1:官能小説家JDからのお誘い。(プロローグ)
「いや、君に頼みたいことがあってね。
……。そう。私とセックスをして欲しいんだ♪」
track2:官能小説家JDの乱れ姿。(淫乱処女セックス)
「お゛っ……♪ まずいなっ……試したいことがいっぱいあったのに……。
今は、君に射精してもらうことで頭が……お゛っ♪……いっぱいだ♪
お゛っ♪お゛っ♪お゛っ♪……イくっ……イくっ……イくぅぅぅぅぅ!!!!」
track3:官能小説家JDの終わらない欲。(エピローグ)
「実を言うと、この作品を書いている途中、
君とのセックスが脳裏に浮かんで……その、また欲しくなってしまったんだ♪」