作品内容
名も知らぬサキュバスに延々と亀頭責めで精液を熟成させられるお話
いつものように日課を始めようとズボンに手を掛けたその瞬間、
暗闇から突然と現れた妖艶な夢魔にそのまま行為を続けるように促される。
「これから始めるところだったかしら?」
「観察しててあげるから早く脱いで、ほら早く♪」
「きちんと皮も剥いて亀頭を露出するようにね」
「そのままおちんちんを私に捧げていなさい」
促されるままにペニスを捧げてしまったが最後。
それは夢の悪魔による○問にも似た亀頭責めの悪夢が始まる――。
名も無きサキュバス
プレイリスト
チャプター1:
「これからお兄さんは射精しそうになるたびに寸止めを何度も繰り返すの」
「私のおもちゃとして射精を管理、されたいわよね?」
チャプター2:
「快楽を溜めて、もっと溜めて、まだまだ溜められる」
「後何分でも、何十分でも、この程度の刺激なら耐えられるはず」
チャプター3:
「亀頭以外の感覚は全て捨てて、高まる快楽だけを見つめて」
「本能の赴くままに快楽を貪りましょう」
チャプター4:
「大切なのは亀頭全体が私と密着することよ」
「もしかしたら取り返しがつかないかもしれないけれど始めましょう」
全編、夢の亀頭責めオンリー!