作品内容
ヒロイン
優希(ゆうき)
年齢:20歳
身長:154cm
スリーサイズ:B85 W52 H84
クールな雰囲気であまり感情が乗った喋り方はしないボクっ娘メイドさん。
感情の起伏も小さめ。
今回のことも仕えている旦那様(主人公の父)からの指示だから仕方がなくやっているという感じ。
しかし口汚く罵ることはなく、メスイキができたら褒めてあげるなど優しい。
コンセプト
ある日の夜、ボクっ娘メイドの優希があなたの部屋にやってきた。
「ご主人様、今日からは夜のお世話もさせていただきます」
ただのお世話ではなく、まさかのメスイキ調教!?
優希が言うにはあなたの親からの指示であり、拒否権はないらしい。
納得できないまま夜のご奉仕がはじまる。
だが、連日のメスイキ調教であなたの身体はどんどん作り変えられていき…
トラックリスト
トラック1「はじめての乳首責め&前立腺調教」
プレイ内容:耳舐め・乳首責め・アナル舐め・アナル責め・前立腺調教・手コキ・射精
ボクっ娘メイドが主人公の部屋に訪れる。
「ご主人様、今日からは夜のお世話もさせていただきます」
「お尻のなかにある前立腺を弄られて、メスイキができるようになるために」
「ちなみにご主人様の拒否権はありませんよ。旦那様からのご指示なので」
メイドは有無を言わさず主人公を押し倒して耳舐め。
「いきなりはお尻を弄ったりしませんから安心してください。雰囲気ってものが必要でしょうから」と囁いて耳舐めを続行しながら、服のなかに手を入れて乳首責めへ。
初めての刺激のはずが気持ちよさそうにしている主人公。
メイドはその様子に少し驚きながらも刺激をし続ける。
「へー、乳首オナニーをなさってるタイプなんですね」
勃起してきた男性器をよそにズボンを下ろすと、四つん這いにさせ…
トラック2「お外で調教」
プレイ内容:アナル舐め・アナル乳首責め・前立腺責め・メスイキ
数日間ベッドでアナル調教をしてきたメイド。
今日は気分を変えるためにもお屋敷の庭で行う。
「他のメイドに見られるのが嫌なら声は我慢してくださいね」とディープキス。
キスだけで疼くようになった主人公。お尻を振ってしまう。
いやらしくなった主人公を褒めてあげながら、腰を下ろして後ろからアナル舐め。
気持ちよさそうに声を出してしまう主人公。
「ですから、声は我慢してくださいと申し上げましたよね?」と注意。
声を懸命に抑える主人公を舌で責めあげるメイド。
中が解れてきたので立ち上がって、後ろからアナルに指入れ。
正面に手を回して乳首責め…そのまま前立腺責めを行いメスイキをさせる。
「メスイキをするフリってやっぱり大事だったですよね?そのお陰でほら、数日メスイキ調教をしただけで実際にできるようになりましたから」
「当然、今日の夜もまたしますよ」
トラック3「前立腺調教の成果」
プレイ内容:ディープキス・アナル責め(指)・前立腺乳首責め・メスイキ
後日の夜。
主人公はメイドの部屋に来ていた。
他の仕事が残っていたのか、時間になってもメイドが主人公の部屋に来なかったからだ。
「まさか坊ちゃんがボクの部屋に来てくれるだなんて…想像してもいませんでしたよ」
時計を一瞥するメイド。
軽く謝りながらも「何度もメスイキしちゃってるから、身も心も女の子になっちゃったんですか?お尻を弄られたくて仕方がないって顔をしてます」
「もうおちんちんなんて弄らなくていい…みたいな、そんな顔ですよ」
軽くからかいながらディープキス。主人公を脱がせる。
キスだけで勃起する主人公、メイドに擦りつける。
「おちんちんを擦りつけてこないでください。坊ちゃんはお尻を弄られたいんですよね?」とお尻を撫でてずっぽり挿入。
連日の調教でお尻は緩くなっている。
すぐに声を出してしまう主人公。
しかしこのままでは前立腺を刺激しにくいため、ベッドへ移動。
主人公の横にしゃがみアナルに指を挿入して前立腺調教。
そのまま片方の手で乳首責め。
どちらも激しくされてしまいメスイキ。
メスイキをしても刺激はやめてもらず、連続でメスイキ。
「射精はこうはいきませんけど、メスイキなら連続で出来るんです、すごいですよね」と調教の成果を身体に教え込む。