M男向け同人作品案内所

ある日、クールで美人で巨乳な先輩に呼び出された俺。もしかして告白でもされるのか?と淡い期待を持っていると、本当に告白されてしまう。そのままドキドキしながら先輩と手を繋いで帰っていると、突然意識を失ってしまった。そして、次に目を覚ました俺は何故か宇宙船に居た。目の前には全身グレーのピチピチ衣装を着た先輩が立っており、自分の事を宇宙人だの、孕まないと故郷に強○送還されるだの言い出す。混乱する俺だったが、先輩のピチピチ衣装に興奮して勃起。それを見た先輩は、子作りの準備が出来たと確信し、性的に襲い掛かってくるのだった。

ある夕暮れ、バレー練習後の汗だく姿で偶然再会した彼女に、体育館ロッカーへと連れ込まれた――。腋から垂れる濃厚な汗、ムレムレの短パン、パンティの奥まで染み込んだ湿気と熱。「舐めなよ、アタシの塩分…アンタの性癖、壊れるまで味わせてあげる」じっくりと体液を浴びさせられたあと、仕上げは騎乗位。腰が封じられ、全身が支配され、汁が抜けるまで搾られ尽くす。変態ドMの性癖にぶっ刺さる、圧潰系・汁ダク責めの新境地へようこそ。

じゃれ合いのはずが、気づけば寝技でガチ拘束──そして、顔の真上で「ブッ！」。 逃げられない体勢で浴びせられる、幼馴染JKの密着オナラ。 恥ずかしがりながらも離れない彼女と、動けないまま何度も吹きかけられる俺。 気づけば身体が反応していて…… 僕の新たな性癖が目覚めるのであった。