作品内容
あらすじ
パーティのリーダーとして力不足な勇者であるあなた。見かねた魔法使いの少女はそんなあなたに訓練と称して戦うことを提案。
最初は優勢だったあなた、しかし突如体が縮んでしまい、完膚なきまでに敗北してしまう。
「え?元の大きさに戻してほしいって?私、鍛えてあげるって言いましたよね?その状態で私に勝てるようになれるくらい強くなるまでです♪ 」
こうして勝ち目のない勝負を強制させられ続け、大きな魔法使いに蹂躙される日々が始まるのであった….
作品紹介
マゾ向け!逆転なし!
縮小させられて精一杯抵抗するもなすすべなく負けたいマゾ向け!
1.小さくされながら戦闘訓練(15:03)
魔法使いちゃんと素手での力勝負をします。戦いながら体が少しずつ縮んでしまいます。
◯供のような背丈になり、力で負けはじめ、最終的には魔法使いのブーツよりも小さくなってしまい…
「私の力と拮抗してますね、まだまだ手加減してるんですか?むしろちょーっとずつ力負けしちゃってますよー」
「あはっきもちいーマッサージみたーい、お返し、せいっ!ちょうどすぐそこに顔があって蹴りやすいですー」
「重い?失礼なこと言わないでくださいよー、私は小柄で華奢なか弱い女の子ですよ?重いわけないじゃないですか!」
(縮小化/抱きしめ/服脱がし/蹴り/踏み/ブーツ)
2.VS.魔法使いの足 (16:54)
ブーツを脱いで直接足で戦うことに、さっきよりも痛くないと思いきや。
強烈な臭いを無理やり嗅がされながら足コキされてしまうことに….
「ただ勇者様の近くでいち、に、いち、に、って、てきとーに足踏みしているだけです。」
「いくら可愛い女の子でも足は足なんですから匂うものは匂いますよ。小さな身体には刺激が強すぎますか?」
「全身足コキされて、踏みにじられて、臭い足の臭いに包まれて、イっちゃってくださいっ」
(足臭/汗/踏み/足コキ/ブーツの中)
3.VS.魔法使いの指(18:34)
足の臭いが全身に付いて汚れてしまった勇者様を洗う魔法使い。
指でごしごしと全身を洗ってもらうことになったが…
「ただ吐息をかけるだけでも、刺激的ですかぁ? 裸だから全身で感じられちゃうんじゃないですか?こうやって近くで喋るだけでも、やばいですか?っふふ」
「指でこすりつづけちゃいます。うりうり~ こうやって指先で触ってるだけなのに、勇者様すっごいきつそうですね?」
「あー、イってしまったあとだから弱くなってしまっているのですか? でも、それは汚しちゃう勇者様がわるーいんですよ?また綺麗にしているだけです」
(指コキ/吐息/逆レイプ)
4.VS.魔法使いの口 (28:02)
ぺっ!と唾をかけられて目が覚めたあなた。今度は魔法使いの口と戦うことに
唾液と吐息で弱らされ、フェラされ、最終的には口の中で…..
「私の唾液がねちょーっと体にくっついて全然振りほどけませんね? 生暖かくてぬるぬるした物に全身絡めとられて、気持ち悪いですか?」
「私の唇。 頭よりも大きな唇でむちゅう~ってされちゃってますね~」
「勇者様のミルクぅ、私に吸わせてくださいよぉ ぷるんぷるんな唇で挟み込んでぇ ちゅう~ちゅうちゅうっ」
(唾液/吐息/キス/フェラ/丸呑み)
5.エピローグ(1:20)
体内から魔法で出してもらえたあなた。これからも魔法使いとの戦いは続く。
──おまけトラック──
6.気付かずに座られオナラされる(7:17)
机の上から椅子の上に落下してしまったあなた。魔法使いは気付くことなくあなたの上に座ってしまう。
お尻の下で身動きが取れないまま彼女のガスを浴びることに…
「うわぁ、卵くっさーい。誰もいなくてよかったです、こんなの嗅がれたら恥ずかしすぎます」
7.瓶詰おしっこ(2:57)
研究に没頭したいという理由で瓶の中に詰められたあなた。
しかし研究の最中にトイレに行くのが面倒になった彼女は…
「この生暖かくて、強烈な刺激臭のするおしっこを浴びるしかないんですっ」
台本/出演:あきゅん
お借りした効果音:DLsiteクリエイター学園様
※イメージイラストにはAIを使用しています
魔法使いちゃん
小柄で非力な魔法使い。しかし魔法の実力はトップクラス。
勇者様を虐めながら抵抗を楽しむのが大好き。
魔王も小さくして世界を平和にしたとか、してないとか。
あきゅんについて
普段はYouTubeやCi-enでMな方向けの音声を投稿しています♪
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