ボーイッシュな僕っ娘の幼馴染を女扱いしなかったら、逆レで童貞を奪われメスだと言うことをわからせられた話【巨乳/中出し/ラブラブ】



作品内容

ストーリー紹介

俺の幼馴染はボーイッシュな上にスタイル抜群で、俺よりも女性にモテていた。
そんな幼馴染を俺は女として見ることができず、誰よりも仲のいい男友達として接していた。
しかし、俺の家に泊まりに来た幼馴染はそんな態度に不満を持っていたらしかったのだ。
そして、いきなり下着姿になってスタイル抜群な身体を見せつける幼馴染。
「そんなことしても俺はお前に絶対欲情しない!」
と言い張ると、幼馴染の行動はより過激になっていく。
俺に跨って顔におっぱいを押し付けたり、お風呂でソーププレイやパイズリをしてくる幼馴染。
それでも俺は欲情しないんだと言い張ると、キレた幼馴染は強引に俺の童貞を奪いに来てしまい……。

キャラクター紹介


【名前:椎木 星良(しいのき せら)】
・年齢:1◯歳、身長:168cm、体重:59kg、Fカップ
・スリーサイズ:B93-W57-H87cm
主人公の幼馴染。
放課後や休日は大体一緒に過ごしているので、周囲からは恋人扱いもされている。
ボーイッシュな見た目と服装を好むので、男性より女性からやたらモテる。
スタイル抜群だが、主人公からは女として意識されていない。
これまで何度もアピールをしてきたが、効果が薄かったので強硬手段に出た。
主人公の両親には将来嫁に来るものだと思われているらしい。
卒業したら毎日中出しセックスして、一刻も早く子供を産もうと思っている。