作品内容
*STORY
気が強くてでちょっと言葉に棘がある彼女に頼み込んで足コキしてもらうことになったあなた。
なんで足なんだと疑問に思いつつも引き受けてくれた彼女。
最初のうちはやらされてる感じが強かったのだけれど、途中からスイッチが入ったのかのりのりでやってくれて…?
*SITUATION
恋人同士・教室・ささやき・女性優位・言葉責め・足コキ・本番なし
*TRACK
気の強い彼女と放課後の教室で初めての足コキ射精(19:50)
あんた、そういう性癖持ってたんだー。
驚きとともに少し引いている私がいるわー。
いや幻滅したとかそういうことはないけど。
うん、よくよく考えてみるとそういう傾向あったような気がしてくるし。
はあ?そもそも私と付き合ってる時点でそっち寄りの性質があることは明らか?
それどういう意味よ!いやまあ私も稀にほんの少しだけあたりが強いときもあるけども!
え、そんな言う程、性格きつくないよね、私?
熟考するな!即答しろ!
まあこの話は後にしましょうか。
先にその足コキとやらを片付けてしまいましょう。
なんでか知らないけどあんたもう股間おっきくしてるみたいだし。
今までのやりとりのどこにそういう要素があったんだか私にはわかんないけど。
どう?なんか少しは慣れてきた感じない?
多少はリズムよくこすれるようになったと思うんだけど?
しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ♪
うん、コツがつかめてきたかな。
いやまあこんなこと上手くなりたいとは思ってなかったけどね。