【乳首責め】ダウナークール系シスターによるドスケベ調教の儀



作品内容


コンセプト

主人公は敬虔な信徒であるが、マゾである自分に悩んでいた。
そんな時、主人公が通う教会のシスターリリィに告解室で秘密を打ち明ける。

するとシスターリリィに「神は己のすべてを受け入れることを必要としています。ならばあなたはそのための試練を乗り越えねばなりません。」と言われる。

そこからドスケベマゾ調教を受けることになり…

トラックリスト

トラック1

告解室で自身の性癖について悩みを聞くシスターのリリィ。
淡々として気怠げながらも真摯に主人公の「誰かに虐められてしまいたい」という欲求を聞いてくれていた。
そこでリリィは、神の試練と称して「調教の儀」を受けることを提案する。

トラック2
乳首責め(指、爪、舌、香油)

小屋に向かった主人公に対し、ベッドに横たわるよう指示するリリィ。
指示通り動くと、服の上を脱ぐよう命令され、主人公は言われた通りにする。
そこから指や爪、舌や香油などで乳首を責められる。
勃起してしまう主人公だったが、神の試練ゆえにまだ射精は認められず…

トラック3
手コキ、フェラ、カウント

一週間後、オナ禁を終えた主人公は小屋に行くとリリィは淡々と前回のように指示する。
オナ禁を確認され、淡々と手コキをされるが、調教ゆえに陰茎の根本を紐で結ばれ、どれだけ手コキやフェラをされようとも射精が許されない。
苦しむ主人公にリリィはあくまで淡々としたままだった…

トラック4
乳首責め、耳舐め、フェラ、騎乗位、中出し

再び一週間後。
ほとんど射精のことしか頭になかったことを小屋にいるリリィに懺悔すると、「それは神の与えた試練だから仕方のないことです」と言われる。
そして三週目でようやく女性器に吐精することによって、調教の儀は完了すると言われ、乳首や耳を責められ、フェラをされる。
フェラで射精しかけたが、リリィが騎乗位で自分のタイミングで動きながら射精管理しつつカウントされ…

トラック5

調教の儀から数日後。
すっかりリリィに調教された主人公は、リリィの「犬」として教会で飼われていた…