作品内容
● 「おかえり♪ ねぇ、覚えてる? ―――こうやって、いたずらされるのが好きだったよなぁ!!♪♪」 CV:風慈宮ユキ様
ーー最初は清楚に耳舐めして即ハメ♪ でも、だんだんドSになって懐かしの電気あんま、束縛プレイにらぶらぶエッチ♪
無人の待合室、畑や林ばかりの砂利道に昔一緒に遊んだ秘密基地♪
大人になって二人で一緒で行く夏祭りでエッチないたずらされ放題!?
「久しぶりだね。やっほ、元気してた?」
見渡す限り畑と山ばかりが見える砂利道で
幼馴染である「立花一夏(たちばな いちか)」が声をかけてきました♪
彼女は幼い頃と比べて印象が随分と印象が変わっていました♪
昔の彼女は背は小さいけど力が強く威勢が良くて―――
「———日直だぁ? そんなの誰かにぶん投げればいいじゃねえか」
そんな印象だったと思い出すアナタ……
再会も付かぬ間。
「じゃあ、さっそくだけど。ほら、こっちきて♪」
彼女に待合室に連れ込まれてしまいます♪
そして―――アナタは押し倒されて♪
「はむ…ちゅるぅ…れろ、れろ、ちゅるぅう! ちゅるるる!
ちんぽのさきっちょ…こんなにぐしょぐしょになってる…♪」
耳舐めされたり、ちんぽを手コキされちゃいます♪
「こうして、無理やり襲われたかったんでしょ? ”久しぶりに”、さ♪」
だんだんアナタがよく知っているイタズラな雰囲気に♪
「い、いじめ……? オレがお前を!?」
彼女にとってそれらは愛情表現♪ 思ってもいなかったことを言われて素に戻ります♪
「つい、口調が戻っちゃった♪ 思い出したと言えば、私も♪」
そう笑うと―――
「こうすれば勃起しちゃうって♪ ぐりぐり、ぐりぃ～!!」
アナタに電気あんまをしてきます♪
そして、そのまま逆レ◯プ♪
「かたぁい…♪ んっ! はぁっ、あぁっ、あっ!
どんだけ電気あんま好きなんだっての…♪」
彼女の激しい攻めで早々に射精をしてしまいます♪
もう限界だと伝えると♪
「そんなの許すわけないだろ?
オレがイクまで…ちんぽおっ立てろよな…♪
ほら、頑張れよ♪ はむ…ちゅるぅ…れろ、ちゅるぅ、ちゅるぅうう♪」
キスもしてきた彼女がイクまで逆レ○プされ続けるのでした♪
CV:風慈宮ユキ様が演じる最初は清楚だけど、少し年上でほんとはドSな幼馴染に
いちゃラブなおかえり逆レ○プをされちゃおう♪
