メイド様の逆支配。~尊厳破壊マゾ奴○調教~



作品内容



メイドのマゾ奴○に。尊厳を破壊する羞恥プレイ

あなたは大きな屋敷の主
あなたには誰にも言えないマゾ性癖があり、そんな本をたくさん隠し持っていた

しかし、その本がメイド長に見つかってしまった。

そのメイド長からマゾ奴○に成り下がらないかという提案をされる

詳細

1.挨拶
「昼番のメイドたちはもう上がりの時間ですので、これから夜番のメイドたちと交代いたします。」
「そのようにずっと忙しそうにされては、他のメイドたちも委縮してしまいます。」
「ちょっとお話したいことがありますので、今日の夜に私の部屋にきてくれませんか?」

2.マゾ奴○の提案
「ちょっとドキドキしますか?夜にメイドから呼び出しされたら、当然ですよね。」
「私が今日のお昼、ご主人様の部屋のお掃除をしていたらこんなエッチな本がご主人様の部屋からい~っぱい出てきました。」
「この本に書いてあるようなことやってあげましょうか?」
「ありとあらゆる辱めを受けて、普通の人間ならできないようなことを命令されて、尊厳を破壊されたいですか?」
「立場が明らかに下である使用人の私に、命令されたいですか?」
「今日の夜をもって、私とご主人様の主従関係は終わりま~す。」

3.全裸土下座でマゾ奴○宣言とマゾ奴○としての心構え
「それじゃあ、お前。今すぐここで全裸になりなさい。」
「全裸になったら私の前で土下座」
「お前の立派な『マゾ奴○宣言』は録画しといてあげるからね。」
「廊下とか他の部屋にいるメイドにも聞かれちゃうかもしれないけど、そんなことは気にせず『マゾ奴○宣言』をしなさい。

4.情けないオナニーおねだり
「これからは私の許可がない限りは、常に全裸で過ごしなさい。」
「お前は私たちより下だから、頭の位置も常に下ではないといけないの。」
「お前はオナニーをするのにメイドの許可が必要なの。」
「おちんちんを触りたい、オナニーをしたいっていう気持ちをマゾ奴○らしく全身で伝えて、おねだりをしなさい。」
「おねだりの仕方は腰を大きく高速で前後に動かして、ヘコヘコってやりなさい。そして、「オナニーしたいよ~」って何度も大きな声で連呼しなさい。」

5.オナニー代わりのおちんちんビンタ
「利き手でおちんちんを本気でビンタしなさい。」
「叩いた瞬間にプラプラ~~って揺れてる。」
「お前のその無駄なおちんちんはこれからはただの飾り。」
「おちんちんがボロボロになるまでビンタさせてあげる。」

6.メイド長の部屋の前で放置プレイ
トウカ様の命令でトウカ様が部屋から出てくるまで、部屋の前でがに股待機
もちろん、その間は他のメイドたちに見られてしまう。

7.他のメイドたちにマゾ奴○を紹介
「あら、皆さん、もうすでに集まってますね。やっぱり私の部屋の前でこんなキモいポーズさせてたらすぐに集まってきますか。」
「これは私達の命令には絶対服従。」
「今この場でおねだりをすれば、この中で 1 人位は許可をしてくれる人がいるんじゃない?」
「これから私はこれをより立派なマゾ奴○に仕上げる調教行います。あの広い講堂で行いますから、好きな時にいつでも見に来てくださいね。」

8.みんなの前でマゾ芸調教
「最初はマゾ乳首の調教。右手で右の乳首、左手で左の乳首をつまんでがに股でマゾ乳首をいじいじ。」
「私が言う言葉をチン文字で伝えなさい。腰を上手に動かして、お前のその使い物にならないおちんちんで空に文字を書きなさい。」
「お前がやるオナニーはビンタオナニー。ビンタだけの刺激で射精しなさい。」
「お前の汚い精液でここが汚れた。床に這いつくばって掃除しろ。」

合計 47:52