はんなりいけずな鬼の先輩と"強い子種"を作る京都弁子作り練習えっち



作品内容



方言監修×異種族えっち

本作は京都弁で話す、鬼の末裔との異種族えっち音声です。

あなたはヒロインの女の子とお付き合いするため、”強い子種”を射精しなければなりません…。
しかし上手にできれば、優しい京都弁で沢山褒めてもらえます♪

異種族の女の子と子孫を残す行為に興奮する…
方言の女の子が好き…
そんな方にオススメの音声作品になっています。

ストーリー

放課後の図書室。
あなたはそこで、密かに思いを寄せている鬼山先輩と、
いつも通り一緒に委員会の仕事をしていました。

そんなある日、あなたは意を決して鬼山先輩に想いを伝えます。
しかし返ってきた答えは、ちょっと意外なもので…。

「一個だけ、条件があって…ええ?」

その条件とは、鬼の末裔である先輩を、
将来孕ませられるほどの強い子種。

予想外の返答に戸惑うも、
すぐさま了承したあなたに鬼山先輩は微笑んで──

「ほんなら、確かめさせてもらおかな…♪」

そのまま準備室へと移動して。
二人きりで鬼山先輩に、あなたは子種を確認してもらうことになります。