【二次創作ASMR】ショタ化したあなたが、長ぁい舌で耳と喉を犯されちゃう話



作品内容

いっぱい、いーっぱい、可愛がってあげるから。ドクター♪


■あらすじ
舞台はドクター(あなた)の執務室。
その日の秘書当番だったホル〇イヤが、あなたの為にコーヒーを淹れてくれたようです…が
なぜか飲んだ直後に体が小さくなり始めて…!?
そのまま尻尾で捕まえられてしまい、気づいたときにはもうホル〇イヤの膝の上に…!

「大丈夫。怖がらなくていいのよ…?
こうやって、むぎゅーっ……って抱きしめてあげるだけ」

吐息のあたたかさを感じる距離で、耳元でえっちな囁きをしてくるホル〇イヤ。
それだけで勃起してしまったことがバレてしまい、そのながぁ~い舌で耳をドロドロにされてしまいます…

もうまともな思考ができなくなってしまったあなたの、可愛い反応を気に入ったようで、その後もさらなる責めが襲い掛いかかります♪

■キャラ紹介
ホル〇イヤ(CV:琴香)

蛇や鳥の特徴を持つロドスのオペレーター。
ながぁい舌であなたをいじめてきます。

あなたって本当に、変態でマゾなのね…♪


・トラック1 いーっぱい、可愛がってあげるから。ドクター♪
【プロローグ】

・トラック2 ドクターのよわ~いお耳、だぁい好きよ♪
【囁き/乳首責め/耳ふー/オノマトペ囁き/煽り】

・トラック3 わかってるわ…お耳を舐めて欲しいのよね?
【囁き/耳舐め/淫語】

・トラック4 もう戻ってこれないぐらいの快楽漬けにしてあげる
【乳首責め/焦らし/つんつん/かりかり/ザコ煽り】

・トラック5 まだイかせてあげないわよ♪
【覆いかぶさり/乳首責め/乳首舐め/焦らし/手コキ】

・トラック6 そうやって素直にお願いしてもらえたら、可愛がってあげたくなるものよ
【騎乗位/射精我慢/ディープキス/噛みつき/甘々】

・トラックEX 人として扱われない「マゾ犬」になりたいなら…
【エンディング】