謹慎中のダウナーデカJKヤンキーを家庭訪問したら、あっさりマゾを見抜かれ調教されて…!?【M向け・逆レ○プ・罵倒・マゾ宣言・乳首責め・手コキ】



作品内容



コンセプト

謹慎中のダウナーデカヤンキーJKに無理やりいじめられるっ!
けれど本当はもっともっと、激しくひどく罵ってほしい!
教え子にいじめられて、調教されて、マゾだと罵られて、クソ教師だと言われたい!
軽蔑されて、気持ち悪がられて、信用失墜してみたいんです!

ストーリー

クラスの問題児である「山田 理依奈(やまだ りいな)」は校内でとある問題行動を起こしたことにより謹慎処分となっていた。
ある日、担任であるあなたは、彼女の様子を見に行こうと家庭訪問に伺う。
理依奈は自室で二人きりになると、あなたを「オマエってさ、実はマゾ教師なんでしょ」と嘲笑ってくる。
初めは否定していたあなただったが、理依奈に罵られ、これまでの男たちが施されたマゾ調教を受けることによって徐々にマゾ教師としての自覚を得てしまう…。

トラックリスト

★トラック1(プロローグ)(04:25)
謹慎中の理依奈の家を訪ねる。
だるそうに対応する理依奈だったが、存外あっさりと家の中に入れてくれた。
意外と素直な様子に驚きながらも理依奈の部屋に入り、理依奈の現在の様子や状況について軽く話す。
出してくれた飲み物を飲みながら話していると、不意にあなたに「オマエってさ、実はマゾ教師なんでしょ」と言い放つ。
混乱するあなたをよそに、理依奈はあなたを床に押し倒す。

「あんまジロジロ見んなよキモいな…」
「そういうところがウザいって思われてんだよセンセーはさ」
「ほんとはお前…マゾなんでしょ」
「あは、何その顔、きもっ(笑)」

★トラック2(ディープキス、耳舐め、手コキ、乳首責め、罵倒、カウント(射精なし))(28:41)
押し倒されたあなたにディープキスをしはじめる理依奈。
激しくキスをしながらも「口臭やばいよ」「まじキモい」と罵られる。
さすがに生徒に手を出されるわけにはいかないと暴れるが、逆に「アタシが脅されてセックスさせられたって訴えてやる」と脅迫され身動きが取れなくなる。
行為は徐々に乳首責めや耳舐めから手コキへ。
しかし、射精は許可してもらえず、何度も寸止めをさせられる。
その間にも罵倒され続けるあなたは徐々にマゾの自覚がはっきりしていくのを感じていた。

「キスした時点で、お前は教師失格だよ(笑)」
「クソ真面目のくせに性欲に流されてるじゃん(笑)」
「そのみっともない、だらしない…締まりのない顔…センセーの本性って感じで…マジキモくて…最高」
「もう勃起してんのマジでウケる(笑)」
「ほら、言ってよ。触ってくださいって」
「ほら、言ってよ。触ってくださいって」
「あはっ、もう体びくびくさせてんじゃん(笑)ちんぽ弱すぎ(笑)」
「ど、センセー?自分んとこの生徒に手コキされてる気分は?」
「そんな激弱ちんぽで教師って務まるんですかぁ?(笑)」

★トラック3(射精管理、フェラ、パイズリ、騎乗位、罵倒、マゾ宣言(強○)、中出し)(29:33)
ようやく射精を許可されるが、射精した直後に激しくフェラをされ、今度は連続で射精させられる。
どうしてこんなに射精できるのか理解できないあなただったが、実は飲み物に精力剤を仕込まれていたことを告げられる。
何度吐精しても無限に湧いてくる性欲を罵られながら、パイズリもされ、そしてとうとう騎乗位で搾り取られることに。
今度は再び射精を焦らすように責められ、「射精したいんだったら懇願しろ」「マゾ犬マゾ教師宣言をしろ」と命令されてしまう。
限界が近かったあなたはマゾ宣言をし、容赦無く搾り取られてしまうのだった。

「めっちゃ濃いじゃん(笑)どんだけ溜め込んでたワケ?」
「ぷはっ、あは、もうイきそうじゃん」
「センセーのギンギンチンポ、挟んだげるよ♪」
「精液と唾液と我慢汁でどろどろになった…きったないチンポがたぷたぷされてるよ」
「キンタマがぐんぐん上がってきてるよ」
「ほら、ベッド乗れよ。寝っ転がれって」
「射精したいんだったらアタシにお願いしろよ」
「生徒に騎乗位で搾り取られてる気分はどうですか〜?(笑)」
「ほら、言ってみなって。ごめんなさいって」
「マゾ犬はちゃんと言うこと聞くもんね」