毎晩ご奉仕してくれるドスケベ甘サド看護師



作品内容

ヒロイン


名前:柊深雪(ひいらぎみゆき)
年齢:24歳

スレンダーで美乳美尻の高身長美女。
甘サドでエッチなお姉さん看護師。

看護学校時代から「年下キラー」と認知されていたくらい年下が好み。
付き合った経験はあるが、恋愛に入れ込むと激重になってしまうので、いつもフられていた。
その経験から、一人の男性と付き合うよりセフレを多く作るようになった。

自分が重い女であることは理解している。
いつかは性格を治して幸せな家庭を築きたいとは思っている。

優しい看護師として評判。
看護師の仕事を始めてからは、遊ぶ余裕が無くなり現在セフレはいない。
仕事以外で男性と接する機会もないため、欲求不満状態。

主人公とは、入院前からマッチングアプリで知り合っていた。
すでに好意をもっており、年下でウブな主人公は深雪の好みのタイプ。
入院中に味見する気満々。

男性から依存されたい欲求があり、性行為の際は言葉責めや寸止めで責めつつ最後は甘い言葉で慰める。
アメとムチを使いこなす。
また、辛そうにしている相手に感情移入することで、自分も興奮する性癖がある。

経験豊富だが、お金の為に好きでもない相手と寝るようなことはしない。
性行為をする相手は、あくまで好意を抱いた相手だけ。

コンセプト


朝の検温時、深雪が迎えのベッドの入院患者の対応をしている。
迎えの患者は今日退院するという話。

しばらくすると、主人公のベッドへ深雪がやってくる。
「おはようございます。検温しましょうね」
検温中に耳元で囁く。
「今日は約束の日ね…うれしい?」

迎えのベッドの入院患者がいなくなり、今日1日だけこの病室は主人公一人になる。
深雪は誰もいなくなるこの日の夜に、性欲処理をしてあげると約束していたのだ…