哲学的な彼女に耳元で囁かれながらドライオーガズムさせられる



作品内容

ドライオーガズム研究会初の本格シュチュエーションボイス作品です。

前作までは特殊音響技術を使い強○的なリラックス状態を作り出すことに主眼を置いており
あくまで声優様はナビゲーションボイスという形で声を当てていただいておりました。

ですが、今回はシチュエーションを作り出すことでより没入しやすい状況を作り出すというコンセプトで制作しました。

難解な言葉による思考ハック
 理解できない言語の会話を聞き流すと脳がリラックス状態に入ることはよく知られています。
(皆様も難しい授業中眠くなった経験はありませんか)

今回マヤが話す哲学的な話はリラックス状態に入る一助となり、結果的にドライオーガズムの確立を高められるかと思います。

バイノーラルビートによる強○的なリラックス状態
 今回は3種類のバイノーラルビートを使用し、強○的なリラックス状態を作り出します。

※可聴域ギリギリの低音を使用しているためお手持ちの再生機器によってはノイズを発してしまう場合があります。その際は同梱の特殊音響無しverをご使用ください。

※プライバシー、安全が確保される場所でご使用ください。



ご使用上の注意
バイノーラルビートを使用していますので
プライバシー、安全が確保できない場所でのご使用は危険ですのでやめてください。

■免責
本作品ご使用により生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。

どこか哲学的な話し方をする彼女 マヤ


トラック1

マヤは大学の図書室でいつも難しい哲学の本を読みふけっていた。主人公はそんなマヤと会話をするが、彼女の話は難解で回りくどい。
「ねえ、君は肉欲が堕落をもたらすものだと思う?」というマヤの言葉にも、「そういう解釈が多いいから、そうなんじゃないかと」適当に返す主人公。
するとマヤは、突然主人公が童貞か尋ねてくる。
ビックリする主人公に囁き「本当に快楽は、堕落を誘うものなのかたしかめてみない?」とマヤは耳舐めをして、主人公を誘惑。
主人公はそのまま、マヤに身を任せることになる。

トラック2
カギがかけられる図書準備室に移動して、行為を始めるマヤたち。マヤは「どう?快楽は堕落に繋がりそう?」と主人公に囁きつつ、耳舐めを開始。そのまま、主人公のちんこを触りながら、「中世のキリスト教では、夢精を防ぐためにここに十字架を括りつけていたそうよ。その十字架は果たして本当に、快楽という名の堕落を防いでくれたのかな?」と囁きながら、耳舐めと乳首を責められる

トラック3

その後、アナルをゆっくりと触られる主人公。マヤは主人公に「ここは、仏教で快楽の座と言われたところなの…。仏教徒たちはここを責めることで、女難を避け悟りを開く手がかりを得たんだって」といい、ゆっくりとアナルの中に指を入れていく。
前立腺をこすられて、感じてしまう主人公。

トラック4

そのまま、「どう?あなたの快楽の座は…」と囁きながら、前立腺を探しアナルを激しく愛撫するマヤ。そのうちに、前立腺を探し当てられ、主人公はドライオーガズムを迎える。射精していないのに、イってしまい驚く主人公。

そのまま、何度もドライオーガズムを迎える主人公。
「ほら、ご褒美だよ。堕ちて」とチンコの拘束を解除。
主人公は射精し、性液まみれになってしまう。
そんな主人公を残して「じゃ、また明日」とマヤは帰ってしまうのだった。

トラック5

それからというもの、マヤと図書準備室に行くようになった主人公。そこで、マヤに囁かれながら、主人公はドライオーガズムを楽しむようになる。「なるほどなぁ。快楽はある意味人を堕落させるね」と楽し気に囁くマヤ。
そんなマヤの囁きと耳舐めに夢中になりながら、主人公はまたドライオーガズムでイく。