メスイキ前立腺調教してくれる美人巨乳家庭教師



作品内容

ヒロイン


植田風香(うえだふうか)
22歳
身長161cm
Iカップ

家庭教師として主人公のもとにやってきた。
某有名国立大学出身。
成績を上げてくれる優秀な家庭教師として人気。

穏やかそうに接してくれるが、本来の性格は苛烈でサド。
マゾ調教をする相手がちょうど欲しかったので、頭のよくない主人公に目をつけた。
教育と称してメスイキ調教をする。
優秀だが、それゆえに人を下に見ている節がある。

コンセプト


俺(主人公)は某国立大学を志願している浪人生。
ある日、成績に伸び悩んでいたため、予備校以外にも家庭教師を呼ぶことを決意する。
そこに現れたのは、美人で巨乳の女家庭教師の植田風香(うえだふうか)であった。

風香は有名国立大学出身で賢く、優しい女性だった。
やる気に満ちた主人公はなんとか勉強に励もうとするが、風香の美貌と巨乳に目が惹かれ集中できない。
そのため風香は「模試の結果次第であなたの好きにしてあげる」と誘惑。

猛烈に勉強する主人公だが、欲望とストレスに負けてオナニーを繰り返しており、なかなか成績が伸びない。
そのため罰としてマゾ調教を受けることになってしまう…

トラックリスト

トラック1
【パイズリ、射精管理、耳舐め、乳首責め、射精なし、言葉責め】

家庭教師としてやって来た風香は美しく、魅力的な女性だった。
賢く理知的で、マゾの主人公は集中できずなかなか成績が出ないことを叱られてしまう。
それ以前に「模試の結果が良ければ、好き勝手にしても構わない」という約束を交わしていたからだ。

しかし欲望に負けてしまいがちな主人公は成績が伸びない。
そのため風香は「再教育」と称してマゾ調教を開始することを宣言する。

困惑している主人公をよそに、陰茎を強○的に出し、自分の大きな胸に包んでパイズリをする。
もう少しで達しそうだったが、これは教育だということで射精を禁じられる。
しかしその代わりに、乳首を責められながら耳舐めをされるものの、やはり射精を禁じられる。

そして「前立腺を鍛えて射精のことなど忘れさせてあげる」と宣言され、次回の訪問時には必ず肛門洗浄しておくよう命じられるのだった…

トラック2
【視姦、アナルマッサージ、授乳、アナル調教、アナルオナニー命令(強○)】

数日後。風香がやってきてきちんと洗浄したかをまじまじと観察される主人公。
言葉責めをされながらもアナルマッサージをされ、次第に肛門の快楽について気づいていくことになる。

成績が上がらないのは、陰茎による射精とその後の賢者タイムのせいだという風香は、メスイキの練習をすべく、肛門についに指を入れる。
初めは違和感しかなかったが、その大きな胸を吸わせてもらいながらアナルをほぐされだんだんと指への違和感を失っていく…

トラック3
【アナル責め、言葉責め、公開アナニー、メスイキ、射精禁止】

さらに数日後、模試の結果が出たため共に確認するとほんの少しであるが成績が上向きになっている。
そこを存分に褒めたあと、ご褒美としてどうやってアナニーをしているか確かめて矯正してあげると言われてしまう。

風香の前でアナニーをする主人公は、視姦されている状況にだんだん悶絶していく。
しかしメスイキには難しく悶えているところ、風香が容赦なくアナルビーズで主人公の前立腺を刺激し、ついに初めてのメスイキを経験する。

トラック4
【全裸強要、アナル責め、ディルドオナニー(アナニー)、罵倒、メスイキ、潮吹き】

しばらく所用により会えていなかった主人公と風香。
風香は訪問できなかったことを詫びると、成績は今どうかと尋ねてくる。
やや伸び悩んでいる成績を確認すると、やはり調教が足りていなかったと言い、すぐに全裸になるよう命じられる。

射精するオナニーをしたかと問われ、答えれずにいると容赦なくアナルを責められ、何度もメスイキをする。
そしてついに、極太の陰茎を模したディルドを出すと、これを自ら尻に挿れなさいと命じられる…