文芸部のエロい先輩に食べられる。



作品内容





◆イントロダクション

あなたのことが本当は大好きな女の子にじっとり、えっちに痴女られて…。

本作は彼氏がいながらも本当はあなたのことが大好きな女先輩にねっとり、じっくり痴女られる音声です。
ヒロインの「綾野りず」は大人しいけれど一応、彼氏がいる女の子。
でも、彼のことになるとどこか上の空で…。
むしろ同じ趣味を持っているあなたのことをとても気に入っているみたいです。

とある朗読会がきっかけで、彼女の思いは暴走してしまい、あなたのことを…。

◆あらすじ

不便じゃない、だけれど便利でもない。
だだっ広い国道と、中古車屋と、商業施設しかない町。
野蛮な同級生、やる気のない教員たち、親同士の横の繋がり。
そんなつまらない、ありふれた町の片隅にある学校の部室で、唯一の文芸部員であるあなたと女先輩「綾野りず」は今日も本のページを捲る。

一枚、また一枚、紙と指先が擦れる音がする。
この静かな時間が2人は大好きだった。
でも、りずには彼氏がいる。あまり素行の良くない、田舎のごろつきのような奴だ。

ある日、あなたはりずに読書会を提案される。
「この本、一緒に朗読してみない?」

手渡された書籍はどことなくいやらしい描写のある純文学だった。

狭い密室で息遣いすら聞こえるような距離感、妄想を掻き立てる淫靡な文章。
りずは思わせぶりにあなたに身体を寄せる。
「せっかくだから…いけないこと、しよっか」

パイ揉み/手コキ/精子舐め/べろちゅー/超低速耳舐め/ぐっぽり耳舐め/脳バグ囁き/淫語/ちん嗅ぎ/フェラチオ/口内射精/ごっくん/おまんこいじり/挿入懇願/好き連呼/オホ声/中出し

◆作品内容

【1】夏の終わり。放課後。文芸部。ふたり。(12:03)
(プロローグ)

夏の終わり。秋の足跡が静かに近付いてくる9月の放課後。
あなたと、文芸部の女先輩である「綾野りず」はいつものように2人だけの読書会を開いていました。
彼女の口から囁くように静かに語られる、妄想を掻き立てる淫靡な言葉の数々。
彼女自身も興奮してしまったのか、いきなり身体を寄せて思わせぶりな質問を投げかけて来て…。

【2】雨の音と、熱い吐息の中で(22:24)
(おっぱい揉み、乳首弄り、濃厚耳舐め、手コキ、超低速耳舐め、見せつけながら精子舐め)

いつもは清廉で、潔白で、大人しそうな先輩の仮面が剥がれ息を荒げながらあなたに欲情するりず。
汗ばむ肌、甘い吐息、そして震える指先。
りずには彼氏がいる筈、それなのに二人は超えちゃいけない一線を越えようとしていました。

「私にとって……おもしろいのは……キミだけ……」

まるであなたのことが「好き」かのような熱っぽい台詞を囁きながら、じっとりとしたベロで耳中を包むようにあなたを愛撫し、あなたのおちんちんをいやらしく、ねっとり刺激してきます。

気持ちイイ、流されたい、もっと出したい。いやらし過ぎるりずの囁きの数々に欲望で頭全体を支配されてしまい…。
そして、その先にあるものは―

【3】誰も知らない、ぼくの先輩(20:54)
(精子舐め、べろちゅー、手コキ、超低速耳舐め、淫語、ちん嗅ぎ、フェラチオ、口内射精、ごっくん)

雨音が激しさを増す中、二人の秘密は更なる深みへと堕ちていきます。
罪悪感と快感が入り混じる中、彼氏仕込みの喉の奥まで使い込んだフェラチオの浅ましい水音だけが響き渡り、おちんちんと、甘い唾液の臭いが充満する部室。
どんどん露わになっていくりずの下品な「メス」としての本能。

「私だって……もう……おまんこ……ぐっちょぐちょに…なってるんだから……」

あなたのどろどろの精子を口の中に受け止めながら、まるでそれが極上の幸せかのように彼女はうっとりと微笑むのでした。

【4】春の雪が降る頃に(24:15)
(濃厚耳舐め、超低速耳舐め、おまんこいじり、べろちゅー、挿入懇願、好き連呼、淫語、オホ声、仲出し)

「すき、だいすき、だ~いすき」

何度もあなたのことを「好き」と囁きながら快楽に溺れていくりず。
どうして彼氏がいるのに、なんでこんなことを、なんで、なんで。
そんな疑問をかき消すように響く肉のぶつかり合う音と、気持ち良くなり過ぎて漏れ出てしまうりずの小さなオホ声。
おちんちんをどろっどろに蕩け切ったおまんこで咥え込んで、あなたの全てを欲しがるみたいにしがみ付き、いやらしい喘ぎ声を上げ続けるりず。

「きみのおちんちんで私の”穴”…、ふさいで…」
「いいんだよぉ…もう、何も考えなくて……」

もう何も考えられない。
ただ、気持ちイイ、きもちいい、キモチイイ。

【合計再生時間:1時間 19分】