作品内容
【玉蹴り女子の電気あんま~男子部員のお股に強烈オウンゴール~】【収録時間21分】
Track1 玉蹴り女子の電気あんま~男子部員のお股に強烈オウンゴール~
練習に励むサッカー部の少年に、女子マネージャーがスポーツドリンクを持ってきてくれた。献身的な彼女の好意に感謝してドリンクを飲むと、なぜか少年の体が火照り、胸の鼓動が早くなってしまった。「熱中症かもしれない」と言って部室で手当てをする彼女の無防備な姿にガマンできなくなった少年は、己の獣欲に逆らえず後ろから襲いかかってしまう。だが、これもすべて彼女の仕込んだ罠であり、男の子の最大の急所、ゴールポストに彼女の強烈なキックが炸裂する。それでもなお、怒張しておさまらない少年のシンボルを電気あんまで介抱してあげる物語です。
(収録時間 21分37秒)
【台本一部抜粋】
あぁ、いきなり部長が背後から襲ってきたのにはビックリしたわ。
二人きりの部室、保冷材をとるために無防備になってるJ〇のおっぱいを背後から揉みしだこうとするなんて、
部長もケダモノみたいなことするんですねぇ。
先輩の淫行で、貴重な女子マネが退部したらどうするつもりなんですか?
まぁ、パンツが見えそうなくらいスカートを短くしてる私の太ももを見て、欲情しちゃったんですかね?
冷蔵庫の奥の方から保冷材をとるために前かがみになって、パンツ、見えそうになってましたか?
うふふ、無警戒のJ〇を背後から襲って、人気のない部室で押し倒して、自分の性欲を満たすために
女子マネの体をまさぐって、女の子の蜜壺に自分の陰棒を突っ込んで、激しくピストンしたかったんですか?
J〇はサッカーで鍛えた男子には勝てませんからね。組み伏せられて、一方的に欲望を満たされるだけのおもちゃになって、
何回もパンパンっておマンコ突かれて、無責任中だしセックス決められちゃうんでしょうか。
うふふ、女子マネは君の仲間なのに、仲間のおマンコにオウンゴールを何回決めちゃうつもりなのかしら?
まぁ、そんなピンク色の脳みそをしているからセックスのことしか考えられなくて、急所が無防備になっちゃうんですよね。
私の胸を鷲づかみにして、色欲の任せるままに揉みしだこうとしたから、足元の警戒がお留守になって、
大事なタマキン、私のかかとで蹴り上げられちゃいましたもんね。ぷぷぷ。
タマを蹴り上げる瞬間、君の体が少し浮き上がるのを感じたわ。
私のかかとが君の股間に入ると同時に、君の手がつかんでる私のおっぱいが持ち上がったもの。
タマとおっぱいが同時に持ち上がったのに、苦しんでるのは君の方だけ。
うふふ、男女の体のつくりって不公平よね。
【サークルの制作方針】
性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。
女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。
※作品ファイル内に台本があります。
【注意事項】
・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット 煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。