【ゆるS×ヤンデレ巨乳×後輩JK】「先輩の声、推しなんです。」〜ヤンデレ巨乳後輩JKは喘がせたい〜【KU100】【御桜奏音】



作品内容



コンセプトは【ゆるS×ヤンデレ×後輩】

【トラックリスト】(プレイ内容)

◆トラック1:絶対に引かないって約束してください。(プロローグ)

奏音に原稿を手伝ってくれたお礼がしたいと伝えると、彼女があなたのえっちな声が聞きたいというお願いをしてきて…?!

「先輩が……1人でしてるところ、見せてください。」
「見たいんです…。先輩が、オナニーしてるところ。」

◆トラック2:防音ですから、⼤きな声を出しても問題ないですよ。

「ゾクゾクするんです、先輩の声。先輩の声、推しなんですよね。」

だから今ここでオナニーして、聴かせてほしい。
そう迫る奏音におかずがないと…と答えると、彼女は自身がおかずになると宣言してきて…

「今、私が先輩のおかずになりますから……。それで、いいですよね。」
「ふとももは少し肉付きが良い方なので、あまり見られるのは恥ずかしいですが…。」
「しかも暑い日は座ってると、ふとももの間が蒸れるんですよね。」
「ん……ちょっと、触るのは禁止ですから。見るだけですよ。」

「ねえ、耳の奥までぐっぽぐっぽされながら、ゆっ…くりちんぽしごくの、絶対気持ちいいですよ。」
「先輩…私の目を見て…イクって言ってくださいね…。わかりましたね…?」

プレイ内容(誘惑/指示オナニー/手コキ/耳舐め/寸止め/耳舐め+カウントダウン)

◆トラック3:私のクラス、メイド喫茶だったんです。

学園祭でメイド喫茶をしていた奏音。
胸元が開きすぎだと言いながら、触りたくないかと誘惑してきて…

「パンツが見えそうなくらいのフリフリミニスカートに、ニーソックス…。正直、知らない人達にジロジロ見られるのは不快でしたね。」
「しかも胸元もかなり開いちゃってますし。ほら、谷間も。丸見えです…。」

「ふふ、やっぱり、おっぱいが好きなんですね。」
「一心不乱に、もみもみ、もみもみ……。鼻の下が伸びてますよ……変態ご主人様。」

「気持ちよかったら、遠慮せずに声…出していいですよ。また、可愛い喘ぎ声聞かせてください。」
「あっ、ああっ…イク…イクイク〜〜…って。力の抜けたみたいな情けなぁい声…。」

プレイ内容(乳揉み/主従プレイ/パイズリご奉仕/パイズリしたまま亀頭舐め+バキュームフェラ)

◆トラック4:先⽇、クラスの⼥の⼦の家で勉強会しましたよね?

クラスの女の子の家で勉強会をしていたことに嫉妬され、拘束されたまま童貞を奪われてしまい…

「ちゃんと先輩が勉強に集中できるように、私が先輩の性欲をコントロールしてあげますから…。」
「どうしてこんなことをするのかって?なぜって…今からここで、先輩のちんぽをぬぷぷ〜〜って、食べちゃうからですよ…。」
「他の人に奪われる前に、私が先輩の初体験…いただきます…。」

プレイ内容(嫉妬/手錠で拘束プレイ/キス/騎乗位/キスハメ/中出し)

◆トラック5:先輩は⼊ったことありますか?ラブホテル。

奏音との約束のために貞操帯で2週間オナ禁をした後、奏音にラブホテルに誘われて…

「どうしたんですか、もぞもぞして…。緊張しているんですか?」
「分かっていますよ…。もう、我慢の限界なんですよね。」

「はぁ…。2週間ぶりの先輩のちんぽ…。」
「すんっ、すんすんすん…。はあぁ…。さすがに、2週間もまともに洗ってないと……臭いですね。」

「……もう、射精したいですか? んっ…仕方ないですね…あれだけ我慢してきましたからね…。」
「んっん゛っ!なんですかぁ?イったから止めて? んっ!ダメですよ?」

プレイ内容(オナ禁/チン嗅ぎ/手コキ/耳舐め/耳ふー/嘘喘ぎ/ガニ股杭打ちピストン/中出し/抜かずに連続中出し/射精余韻で甘イキ)

◆トラック6:【立場逆転】今⽇は先輩の好きに、使ってください…。

クリスマス、放課後の放送室でプレゼントに自分も貰ってほしいと奏音に告げられるあなた。
「今日は私のおまんこ…。先輩の好きに、使ってください…。」
そう言って身を委ねる奏音だったが、責められるのには慣れていないようで…

「先輩に見下ろされるのも、いいですね…。なんだか、ゾクゾクします…。」
「せ、先輩…上手、ですね…んんっ!わ、私が、感じるところ、どうしてそんなに、分かるんですか…んん゛っ! んっ、うっ…! ふぁぁっ!」
「あ゛、ああ゛〜〜〜っ、あ、ああ゛っ…あ、ああ…はぁ、はぁ……嘘、私、潮…ふいて、ちょっ、ん゛あっ?!?」

プレイ内容(立場逆転/正常位/潮吹き/連続潮吹き/窒息寸前キスハメ/ゆるオホ/だいしゅきホールド/中出し)