作品内容
ええっ?大きなお尻が顔に!?
ジムで筋トレしているとお尻が顔に?
「ごめん、スマホ見てたんで気付かなかった」
大きなお尻をぷるぷるさせながら謝る女。
「そこどいてよ、起き上がれないよ」
「ああ、そうか」、と男を跨いで立ち去る女の大きなお尻。
ジムには客が他にいない、閑古鳥が鳴いているのも近くに大きなジムが新しく出来たからだ。
「今日はあの女と俺ぐらいか客は…」
「なんか良いこと起こらないかな」などと再びジムで遊んでいると、
またまたお尻が!!!
あれ?この女のおパンツ濡れ濡れじゃないか…
これはわざとやってきているな、さあ、これは良いことが起こったぞ。
「よし、じゃあホテルでも行こうか…」
誘い出そうとする男だったが、ひっくり返される男。
あれ?今何が起こった?
「こいつ女のくせに…女のくせに…!」
彼は為す術もなく女の快楽に供されるのみだった…
本編19ページ。