耳ほじ忍法帖~香絡くノ一『蕺草』不埒な耳穴頂戴します~



作品内容





【第参話】~危険な媚薬⁉ 香絡くノ一蕺草、棟梁のお耳穴で実験するの巻~


今度の耳かきボイスは…

舞台は戦国、将軍家お抱えの忍者一族が暮らす離れ里!
あなたは里の棟梁となって、麗しいくノ一に秘伝忍術を伝授します。

その忍術とは、なんと耳かき!? 

まったりふんわりしたくノ一の怪しげな薬を使った実験耳ほじり!
媚薬のお香と幻惑キノコの粘液の合わせ技を前に、あなたは棟梁としての威厳を最後まで保てるか!?
サークルでぶりのくノ一シリーズ、第3弾!

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【作品内容】

ある夜、棟梁のあなたは、弟子のくノ一『蕺草(ドクダミ)』〔CV:四方山みかん〕を秘伝忍術伝授の為に屋敷に呼び寄せる。

普段から部屋に引きこもって、怪しげな実験を繰り返している蕺草は、その為に修行をさぼり続けている事から、
突然の呼び出しに不思議がりつつも面白がって従うのだった。

部屋に入った蕺草は、敷かれた布団を見るなりあなたの話を聞くまでもなく媚薬香を焚きはじめ、夜伽修行の準備に取り掛かる。
あわてて止めたあなただが、一足遅く媚薬を嗅いでしまう。

きょとんとした顔で疑いなく夜伽修行を受け入れようとする蕺草を前に、あなたは理性が崩壊しかけるが気力で踏みとどまり、
本来の目的である耳かき術指南の説明を始める。

先程まで抱かれる気満々だったはずの蕺草は、ケロッとして耳かきに興味を示し、怪しげな笑みを浮かべて膝枕を差し出すのだった…

あなたを尊敬し慕うくノ一をたぶらかし、
修行と称してはお腹の匂いを嗅いだり、お触りイタズラしてみたりとやりたい放題…のはずが、

媚薬を嗅がされ幻惑キノコを盛られ、反応を楽しみつつひたすらに耳穴を実験台にされて、篭絡される

シンプルな耳かきをメインに展開する耳穴攻められ好きの変態棟梁 対 香絡くノ一『蕺草』の耳ほじ忍術決戦、
今回は、粘液垂らし耳穴指入れと幻惑効果で頭がバカになっちゃうドSな棟梁わからせ耳かき術が炸裂する!

『四方山みかん』様演じる『蕺草』の、ふわふわおっとりな雰囲気とは裏腹な、耳穴を実験動物の様に弄ぶドSな低音ボイス耳かきに、
長としての威厳を地に落とし、情けなくビクビクさせられ、籠絡されてください。