童貞マゾがドスケベ人妻に勝てるわけがない…セックスの騒音がうるさいと伝えたら謝罪手コキで弄ばれる【耳舐め&乳首責め】



作品内容

淫らな人妻に同情手コキされて見下されてマゾ堕ち


毎晩、薄い壁越しに聞こえてくる人妻の嬌声
昼間は貞淑な澄まし顔の人妻に、ムラついた貴方は騒音のクレームを入れる
全てを見透かしたように部屋に招き入れる彼女の視線に
しどろもどろになってしまう童貞マゾ
からかわれて、熱い吐息で耳奥を撫でられて挑発されたら
簡単に白目を剥いてしまう情けない格下マゾであることを分からせられてしまう…

プロローグ


毎晩、隣の部屋から漏れ聞こえてくる、激しいセックスの音
その音を聞きながらオナニーするのが習慣になっていた貴方

今夜はどんなセックスをするのだろうか
あの貞淑な人妻はどんな表情で乱れるのだろうか。
毎晩、期待を胸に壁に耳を押し当てる

廊下でその人妻とすれ違うだけで痛いほど勃起してしまうようになった貴方は
発狂しそうな自分を守るためにクレームを入れることを決意する
旦那不在の昼間のタイミングを狙って…

壁越しに聞こえるリアルな盗聴


壁に耳を当てて、隣の部屋の物音に耳をすませる
聞こえそうで聴こえない、もどかしい声、淫らな音
もっと聴きたくて耳を壁に痛いほど押し付けて
聴いてはいけない音を自分だけが聴いてしまう背徳感と優越感で
ビリビリと膨らむ股間をまさぐらずにはいられない