作品内容
■あらすじ
図書館で官能小説ばかり借りているあなた。
小説を読みながらこっそりオナニーまでするのがマイブームだ。
この日もオナっていのだが、
運悪く司書の尾根崎夕子に見つかってしまった。
しかし夕子は咎めるどころかホンモノを教えてあげると提案し、
さっさとおちんぽを咥えフェラを体験させてくる…!
初めて感じる気持ち良さに、
あなたはそのまま口内に射精してしまった。
さらに夕子は下の口も体験してみないかと
おまんこを触らせながら誘惑してきて…
■トラック
track1:いつものように図書館でオナっていると……
いつものように図書館で官能小説を読み、こっそりオナっていたあなた。
しかしとうとう司書の夕子に見つかってしまった!
叱られると思ったが、夕子は叱るどころか笑顔で「小説じゃなくてホンモノを教えてあげましょうか」と、
握っていたちんぽを咥えると、本物のフェラをし始める……
(フェラ、口内射精)
track2:ホンモノのおまんこまで教えてくれちゃいます
フェラだけでなく、ホンモノのおまんこも教えてあげると、その場でこっそり挿入させてくれる夕子。
声が出せない状況で、腰を使いながら気持ちよくしてくれる。
更に官能小説を耳元で囁きながらのプレイで、あなたは抜くのが間に合わずに誤爆中出ししてしまい……
(対面立位、官能小説囁き、誤爆中出し)
track3:もっと色々なホンモノを教えてあげるわ♪
新しい官能小説を借りて帰ろうとしたあなた。
夕子は「またホンモノのご利用、お待ちしてますね」と笑顔になるのだった。
(エピローグ)