作品内容
「気持ち良さそうなので、軽い気持ちで家畜になったら、金玉空っぽになるまで搾り取られた」
東京に実在すると言われている伝説の風俗店『ルーインドオーガズム五反田本店』。
これは、フィクションなのかリアルなのか。
物語の中に入り込むイマーシブ音声作品で、半リアルな風俗フィクションをお楽しみください。
【ストーリー】
《家畜コース》
「家畜への道!人間を捨てて当店で精液搾りの家畜になってみませんか?」
風俗サイトでそんな広告を見かけ、日頃の疲れが溜まっていたぼくは軽い気持ちで体験してみることにした。ホテルの部屋で待っているとチャイムが鳴った。ドアを開けるとそこに立っていたのは可愛らしい女の子。ぼくの飼育係を担当してくれる「美波うらら」さんだ。家畜についての説明を聞くと、どうやら、ぼくのチンポから、まるで牛のお乳を搾るかのようにひたすら精液を搾りまくってくれるとのこと。それを聞くだけでぼくのペニスは勃起してしまう。射精はすべてルーインドオーガズムという方法で、その方法を使えば、なんと!賢者タイムにならない射精方法だという。何度も何度も射精させられるぼくのチンポ。そして何度射精しても賢者タイムにならないぼくのチンポ。とても気持が良いのだが、ただただ気持ち良さを与えられ続け、そしてただただ射精を繰り返される。「もう出ない…もう出ない…でも気持ち良い…」ぼく脳はバカになり、徐々に壊れて行き、まるで催○にかかったように…。
ポイント
・CV美波うらら様お姉さんボイスで繰り返し搾り取られます。
・脳トリップ確定。言葉は優しいのに無理やり連続射精させられちゃう。
・あなたは家畜。チンポは精液搾りのための道具。
・紙コップに射精させらているという羞恥と屈辱。
・特殊な収録方法で本当に女性が近くにいるような半リアルフィクション。
・アクメナビゲート搭載。
【没入体験×連続射精×賢者タイム無し】イマーシブ音声作品「精液搾りの家畜コース」〜終わりの見えないルーインドオーガズム搾り〜【イマーシブサウンド】 [072LABO]
【あなたは家畜】
あなた(男性)は家畜です。家畜は、紙コップにルーインドオーガズム射精をさせられます。
あなたは飼育員さんから可愛がられながら、飼育員さんのために精液を出します。
「ほ〜ら、紙コップにルーインドしまちゅよぉ〜?い〜っぱい出ちまちょうねぇ〜♪」
などと言われながら、紙コップにルーインドオーガズム射精をがんばります。まるでミルクを搾られる牛さんのように、ピュッピュピュッピュと、飼育員さんの紙コップにおちんぽミルクを提供します♪
紙コップにたくさんの精液を溜め、最後に飼育員さんから認めてもらえるようにお射精をがんばります。
【トラックリスト】
01 美波うららです〜作品説明〜
この作品について。
02 カウンセリング搾り
ソファーに座り、家畜になるためのカウンセリングを受けることになったあなた。「精液搾り家畜」のカウンセリングということで、なぜかカウンセリング中も手コキをされてしまいます。しかも質問への返事は、チンポをキュッと固くすることにより表現します。固くした瞬間にスピードが上がると…。
03 バックハグ足コキ搾り
男の大切な部分を足の裏で触られたり、挟まれたり、足で挟まれることにより飼育員さんのほうが偉いということを植え付けられていきます。また、後ろから包みこまれることにより、飼育員さんの母性と支配感を感じます。
04 シコシコボイス耳舐め搾り
シコシコボイスに合わせて、うららママがシコシコしてくれます。今回は特殊なルールで、「ヘンタイ」と聞こえたら動かし、そしてまた「ヘンタイ」と聞こえたら手を離されてしまいます。スピードもシコシコボイス次第。うららママの優しさも関係なく、シコシコボイス次第です。耳元ではうららママがエッチな言葉を囁いたり、耳を舐めたりしてくれるので、すぐに射精したくなってきます。
05 四つん這い家畜搾り
まるで四足歩行の家畜のように、四つん這いになって垂れ下がったチンポから搾り取られていきます。四つん這いの状態で、自分の足の間を見ると、そこにはうららママの股間や投げ出された足の裏が見えます。飼育員さんのエッチな部分に興奮しながら、ルーインドお射精しましょう。
06 利用後のチンポの洗浄
ベッドでの精液搾りが終わり、使い終わったチンポをうららママが浴室で洗浄してくれます。しかし、ただのチンポの洗浄だけのはずが、うららママの洗い方が妙に気持ち良くて…。「ああ、そんなに触ったら…」。
07 癒やしのお風呂水音ASMR
お風呂の中で癒やしのASMRタイム。洗い場での精液搾りも終わり、湯船に浸かって優しく触ってくれる飼育員さん。果たしてあなたは飼育員さんに正式に家畜として認めてもらうことができるのか…。
08 イマーシブ体験〜PR音声〜
作品紹介です。
09 美波うららの耳舐め練習トラック
あなたの耳が耳舐めの練習に使われます。