作品内容
この私の呼び出しには、最優先で応じること。
1.ヴィーネラ直々の呼び出し(16:22)
「ん… …すん、すん…すうう…んっ…く…
…汗の匂いも…そうよ。なあに?この匂いは…
私とこうして会話をする行為…これは謁見と変わりないのよ。
それに見合った…すん、すん…すう…んっ …ふう。
…もう少し、確認させなさい。動かないで。」
(詰められつつ匂いを嗅がれる・抱きつかれて立ったまま挿入し暴発膣内射精・罵倒されつつ再度ピストン・匂いを嗅がれつつ射精を命令され、耳元で喘がれタイミングをあわせて膣内射精)
2.精液検証搾精手コキ(18:36)
「ほら…ここを擦れば気持ちいいんでしょう?
チンポなんて所詮、コツを掴めば…ほら、そのカオ…
裏筋を、指の腹で…カウパーを、なじませてあげれば…
ふふ…みっともなく、腰が震えているわよ?」
(匂いを嗅がれつつ耳舐め手コキ・射精を許可されつつ手に中出し・耳元で精液咀嚼と感想・嬉しそうに罵倒を交え褒められる・手を添えてもらい自分で腰ヘコオナニーする・吐息を吹きかけられながら手に中出し・眼の前で精液咀嚼と感想)
3.マゾ気質を見抜かれお仕置き言葉責め(17:29)
「ほら…ここに挿入しなさい。…ええ、太ももよ。
貴方…いえ…『お前』がいつも視線をやっている、私の太ももの…内側。
ここにチンポを擦り付けて、教育してやるわ。
犬のように腰を振って、精液を気絶するまで搾り取ってあげる。」
(密着腰へこ太ももコキ・罵倒されつつ唾液を飲ませていただく・吐息を吹きかけられつつ情けなく腿内射精・耳元で罵倒されつつムリヤリ太ももコキ再開・腋に鼻を押しつけ情けなく腿内射精・お礼を伝え罵倒される・)
4.嗅がれながらの発情性処理(15:00)
「それより…準備はできているみたいね。
今ちょうど、訓練が終わったところでしょう?
汗を流さずに来なさい、って伝えた最優先事項、覚えてる?
まさか忘れられたりしたら、たまったものじゃないからね。
私の方から来てあげた事…光栄に思いなさい。」
(抱きつかれ汗の匂いを嗅がれる・ベッドに押し倒され密着騎乗位・耳舐めピストン・唾液を飲ませられるベロチューをされながら膣内射精・耳元の匂いを嗅がれつつ再度ピストン・腋に鼻を押し付けられ嗅がれながら絶頂され、同時に膣内射精)
5.高飛車ご褒美屈服パイズリオナニー(16:44)
「…?何よ、その顔は。意外とでも言いたそうね。
私なりに、所有物に注ぐ感情の類は持ち合わせているの。
まあ…お前は扱いが容易だから、というのもあるけれど…♪
手がかからなくて、私の性欲を満たせる…
お手軽なオナニー道具、よ…♪」
(馬乗りになってチン嗅ぎさせる・発情され咥えこまれて急にディープスロート・暴発喉奥射精し罵倒される・ザーメンローション馬乗りパイズリ・発情罵倒されつつ馬乗り乳内射精・ザーメンブリッジを確認しつつ罵られる)
6.発情逆転種付け交尾(14:27)
「ふふっ…いい飲みっぷりね。
私もさっき飲んだけど…即効性に優れているそうなの。
まあ、そういうふうに私が特注品として指示したのだけど…
主な効果は…ん?…ああ、もう来たみたいね…
体の内側から…熱を…感じる?」
(媚薬を飲み互いに発情・密着騎乗位で挿入した瞬間暴発膣内射精・体勢を変えて正常位で種付けプレス・激しく絶頂されつつ激しくピストンしてベロキス膣内射精・耳元で匂いを嗅がれ発情されつつ罵倒・腋に鼻を押しつけムリヤリ種付け膣内射精・ピロートーク)