作品内容
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陰茎に貞操帯をされ、管理される。
ゲームをしながら徐々に貢ぎマゾへ
◎貞操帯を外したらいろんなゲーム◎
・数えてもらいながらピストンする射精我慢ゲーム
数字に合わせてシゴいていきます。
・減速禁止の手コキ射精我慢ゲーム
スピードを上げさせられます。
・5秒以内に言われた回数をシゴく射精我慢ゲーム
次の指示までにその回数シゴキます。
・指示通りにスピードを上げ下げする射精我慢ゲーム
シコシコボイスから上げたり下げたりさせられます。
緩めたら罰金が課せられ、さらにヘンタイと言われたらまた指示に従う必要があります。
ストーリー
かわいい立ちんぼが沢山いると話題の公園横の道路。ぼくは立ちんぼと交渉し、流行りの「従量制手コキ」でのプレイをお願いした。流那(るな)ちゃんというかわいい女の子。めちゃくちゃかわいい。かわいいからか、本番料金は高いようだ。本番は「安い子」にお願いするとして、かわいい流那ちゃんには、流那ちゃんのかわいい手のひらで従量制手コキをしてもらおう。従量制手コキとは、1ピストン10円という、早く射精すればかなり低価格ですむというもの。こんなにかわいい子にシゴかれるなんて、オマンコ以上の価値さえ感じる。ぼくの早漏チンポは、流那ちゃんの手に興奮し、あっという間に果ててしまった。安すぎだし、とっても幸せな気分。プレイ後は流那ちゃんから貰ったミネラルウォーターを飲み、恋人気分で会話を楽しんだ。しかし射精の疲れからか、いつの間にか寝てしまった。女の子に起こされると、チェックアウトの時間。…あれ?何かがおかしい。違和感を感じ、ふと自分の股間に目をやると「えっ!?」。ぼくの股間には、金属で出来た鍵付きの貞操帯が装着されていた─。
キャラクター
鳴海流那(Runa Narumi)〇6歳/CV:山田じぇみ子様
進学校に通う女の子。立ちんぼはお金儲けというより、カラオケなどと同じ遊びの一つ。彼氏にかっこよくなってもらうのと同じで、見ず知らずのお兄さんを徐々に育てていく感覚に快感を覚えている。面倒見が良く女友達はとても多い。〇2歳の夏休みに、男子をからかいながら騎乗位で挿入してみたのが初体験。
フェチ:苦しんだり絶頂したりしている、限界突破時の男の顔フェチ。
コンセプト
徐々に貢ぎマゾへと成長していく─。
毎日ペニスには貞操帯が装着され、女の子と会わなければ外してもらえません。でも外したら必ず気持ち良くしてくれます。毎回いろんなゲームに挑戦させられ、そしてお金を搾り取られていきますが、性格の良い流那ちゃんにより、常にオトクな気分で、気持ちが満たされていきます。
貞操帯の重さと、流那ちゃんから穿かされている流那ちゃんのショーツにより、流那ちゃんのことを忘れる時間はありません。徐々に変化していく気持ちをお楽しみください。