
作品内容
■あらすじ
「ご安心ください──
これは『性交』ではありません
ただの実験です」
国家の快楽庁が管理する秘密の研究施設 アーク=マテリア。
そこに劣等ちんぽの標本として極めて
価値があるため連行された主人公。
オナホ開発を目的として、試験型アンドロイドの『ニナ』による
徹底的な精液データ搾取の実験対象となってしまう。
『ニナ』の人工膣ユニットによる精密な快楽調整、
脳波操作、電流責め、果ては尿道逆流──
機械的に、無情に、精液を絞り尽くされ、
主人公は“人間”としての尊厳と自我を削がれ、
ただの“快楽排出端末”へと堕ちていく・・。
果てることすら許されない地獄で、
主人公が見た “究極のマゾ快楽” の終着点とは──?
精神と肉体を壊されながらも、快楽に抗えない
“試作オナホ実験体”の記録。
■聞きどころ
・「劣等ちんぽ」認定から始まる羞恥の儀式
国家技術施設の無情なアンドロイドにより、
粗末陰茎の性能試験が静かに、そして冷酷に開始。
淡々と劣等性を告げられる屈辱がゾクゾクする!
・“5万回耐久”オナホ膣が静かに喰らい尽くす
機械的な敬語とともに始まる高性能膣ユニットの試験。
サイズ調整・快楽過剰の設定で、
マゾちんぽが容赦なく搾られる!
・羞恥と快楽の支配ループ──“射精否定”地獄
果てたいのに許されない。快楽で高ぶるたび冷却→快楽→否定
という地獄ループが延々続き、“イケない悦び”に!
・逆流する精液、壊れる尊厳──“射精≠解放”の終焉
射精すらコントロールされる非人道的実験。
人工カテーテルに逆流するザーメンで、
快楽と屈辱の境界線が溶けてゆく…
・“脳をちんぽに書き換える”快楽ハッキング
人工神経ユニットが扁桃体と性中枢を同時攻撃!
脳に直接、快楽電流を打ち込まれ、
「脳みそがおちんちんになりゅぅっ…!」
■プレイ内容
アンドロイド/セクサロイド/マゾ責め/男性受け/逆転無し/
粗チン罵倒/言葉責め/事務的淫語/逆レ○プ/射精管理/
人格否定/連続射精/電流責め/搾精/中出し/人工膣内射精/
人工膣内失禁/オナ禁/性器冷却/温冷責め/尿道責め/脳姦/
永久搾精/淫語/下品語/カウントダウン
