男がやってはいけない禁断のスペンス乳腺開発〜乳首依存症患者を弄ぶドスケベ悪徳女医〜



作品内容




ようこそ、新たな性の領域へーー

はじめは何も感じず、ちょっとくすぐったい感覚。
でもゆっくりと、違和感が気持ちよさへと変化する。
乳首責めに満足できなくなったアナタに、新しいオナニーのご提案。
スペンス乳腺の快感に、だんだんと支配されていくー

プロローグ

乳首オナニーのしすぎで感度が高くなりすぎてしまったあなたは、
乳首の感度を下げる治療の第一人者「黒崎のぞみ」の元へ相談にやってくる。
のぞみから提案されたのは、「性感帯をスペンス乳腺へ移動させる治療法」だった。
言われるがまま治療が始まり、あなたは想像もできなかった快感の扉を開いていく…

「あなたは乳首の快楽に溺れ、取り返しのつかないところまで来てしまった。」
「乳首の感度の高さに困ることがないよう、スペンス乳腺を開発していきます。」

自分でも知らなかった快感が、じわじわと近づいてきて、絶頂へ導かれる…

乳首の感度を下げるため、耳舐めから始まり、そしてスペンス乳腺の開発。
洗脳されるかのように囁かれ、嫌でも意識させられて、快感の虜になっていく。
治療のために来ているのに、ダメだと分かっているのに…
乳首と、おちんぽと、スペンス乳腺。
同時に3箇所を刺激されて、体験したことのない快楽を、あなたへ。