妹の友達の陰キャメ○ガキの聖夜の夜○い耳ほじりで俺は敗ける。

作品内容

陰キャメ○ガキ、聖夜に忍び寄る

俺は敗ける。シリーズ第35弾、でぶり作品第49作‼

今度のクリスマスは、久々に登場‼　陰キャメ○ガキ『白石ゆき』〔CV:眠音りま〕

※初の試み【ゆっくり】【高速】の耳かきが各左右ずつ、4トラック用意※

【作品内容】

あなたの妹『もも』の同級生で、陰キャだけれどむっつりスケベ、恐るべきメ○ガキの本性を隠し持つ『白石ゆき』がサンタコスで登場‼

メ○ガキサンタが深夜にこっそり不法侵入!?　完全アウトなメ○ガキがさらにアウトギリギリなクリスマスプレゼントを持ってやってくる
ヤバさMAX耳かきボイス‼

12月の某日深夜、絶賛毎年クリぼっちのあなたは、特に代わり映えしない一日を過ごし、床に就いていた…

時計の針の音だけがわずかに響く静まり返った寝室に、突然の来訪者が…

物音に目を開けると、目の前になぜか『白石ゆき』が立っており、ゆきは慌てて、驚愕するあなたの口をふさぐ。

『おっお兄さっ!　しーっ!　しーっしーっ!　私ですっ!　ゆきですっ!
お、お落ち着いてくださいっ!　隣の部屋のももさんが起きちゃいますっ!』

あなたを想うあまりとち狂って合鍵で侵入し、寝ているももや家族を起こさないようにこっそりあなたの部屋に侵入したのだった。

当然あなたは、犯罪まがいのゆきを咎めて家まで送ろうとするのだが、せっかく来たからと、ゆきは耳かきを提案する。

『これまで断られたら…私、おかしくなっちゃいそう…大きい声出しちゃうかも…う、うふふ∥』

危険な空気を察したあなたは、やむを得ずゆきが満足するまで耳かきをさせることに…

騒ぐのはNGということで、耳かきは優し目に…という約束をするも、危険な本性を隠し持つゆきが果たして最後まで大人しく言うことを聞いて
くれるのだろうか…あなたの胸中には不安と焦りが募る。

かくしてあなたは、隣の部屋で寝ているももを起こさないようにかつ、ゆきの機嫌を損ねないように耳かきさせなければならないという、
過去最大のピンチを迎えるのだった…

絶対安静、バレたら人生終了…だけど目の前には、理性崩壊寸前サンタコスのメ○ガキが…究極の背徳クリスマス耳かきで、
しっかりとわからせられる2時間13分!

〔眠音りま〕様の陰キャおどおど演技を楽しみつつ、覚醒したメ○ガキの本性に今年も最後までとっぷりとわからせられ、敗北を喫してください。