作品内容
◆Story
◆Character
◆Tracklist&◆Credit
【トラック1】「秘密を黙っててあげる代わりに、私のペットになってください♪」(23:08)
(プレイ内容:耳舐め・乳首責め・オナニー・カウントダウン)
職場の後輩に弱みを握られ、ペットになることになったあなた。
もう一度オナニーを見せて欲しいと言われ、再度自慰を始める。
乳首をカリカリ責められつつ、後輩に見守られながらカウントダウンでフィニッシュ。
あなたは後輩のペットになり下がってしまう。
【トラック2】「先輩にはオナホおまんこがとってもお似合いですね♪」(24:44)
(プレイ内容:耳舐め・乳首責め・オナホ責め・寸止め・カウントダウン)
仕事の後、後輩の家に招待されたあなた。
ペットとは言いつつ、もしかしたらエッチできるかもと期待していると、
オナホをはめられて扱かれる。
耳元でおまんこできるかもと期待を煽りつつ、寸止め。
ご主人様の許しなしに射精できないと、ペットの自覚を植え付けられつつ、射精。
その際にカウントダウンを挟みつつ、それがないと射精できない身体にされていく。
【トラック3】「まさかこんなところで射精なんかしないですよね?せ・ん・ぱ・い♪」(14:41)
(プレイ内容:耳舐め・乳首責め・ペニスへの刺激・射精我慢・カウントダウン)
朝の通勤バス。後輩と鉢合わせたあなたは、一緒に座ることに。
ズボンの上からいじられたり、ポケットの中に手を入れられたりして、
ペニスを刺激される。
ここで射精したら会社に行けなくなっちゃうよ、とイくのを禁止させるのが、
逆に射精の欲求を高めてしまう。
結局イく前に会社に着いてしまい、あなたは鞄で膨らんだ股間を隠しながら出社するのだった。
【トラック4】「ご褒美に私のおまんこの感触、味合わせてあげますね…♪」(21:15)
(プレイ内容:拘束・乳首責め・ベロチュー・騎乗位・カウントダウン)
射精を我慢できたご褒美として、後輩の家でエッチできることに。
ただし自分では動けず、手錠をされ、乳首責めされながら騎乗位エッチで搾り取られる。
あなたは後輩の声だけで勃起してしまうことに気づく。
【トラック5】「みんなにばれないように、こっそりエッチなことしちゃいましょうね♪」(15:24)
(プレイ内容:耳舐め・キス・オナニー・野外プレイ)
ある日の休日。公園のベンチに腰掛け、オナニーの指示を出される。
上着でペニスを隠しつつ、オナニーを始めるあなた。
後輩はカップルのふりをしつつ、キスをしたりする。
キスされながら、指示通りにペニスを刺激し、野外で射精してしまう。
【トラック6】「今日は思う存分恋人あまあまエッチしましょうね。先輩♪」(18:32)
(プレイ内容:耳舐め・乳首責め・ベロチュー・正常位・騎乗位・カウントダウン・恋人あまあまエッチ)
今回のご褒美は恋人エッチ。
今までの関係が嘘のように甘くエッチされ喜ぶが、いつものようにされないと
気持ち良くイけないことに気づく。
あなたは骨の髄まで自分がペットになったことを自覚しつつ、後輩にペットとして可愛がられながら絶頂する。
※SEあり 総再生時間 1:57:46秒