爆乳秘書スパイの甘サド快楽調教 〜有能社長が社員をクビにして勃起するマゾ奴○に堕ちるまで〜



作品内容




◆概要

社長のあなたが、爆乳美女の秘書スパイの色仕掛けにハマり、会社も社員も全て犠牲にしして快楽を追い求めるお話です。

◆TRACK LIST

1.おっぱいを押し付けながら誘惑囁き手コキ

「この服は、社長におっぱいを見せつけるための服なんです」
「もっとたくさん、揉んでいじって楽しんでください」
「あ、いけません社長。もうそろそろ出ないと、営業部の飲み会に遅れてしまいます」
「飲み会の後、営業部の部長からお誘い頂いてるんです」

2.甘々乳首責め手コキ

「こういう、甘くて切ない「オトナ」の快感、昨日はたっぷり部長と楽しんだんです」
「私の友達、この会社に入社させてくれませんかぁ?」
「もし入社させてくれたらぁ…「フェラチオ」でご奉仕させて頂きますから」

3.お友達採用のご褒美フェラチオ

「このお口で、社長のオチンポ、トロトロにして差し上げますから」
「社長の弱いところ、全部知ってますから、いっぱい喘がせてあげますね」
「会社を私物化してまで欲しがったフェラチオで、イけ」

4.スパイ暴露 嫉妬を煽りながら乳首責め手コキ寸止め

「ご想像の通り、ス・パ・イ、です」
「私の目的は、この会社を我々の企業に買収させることです」
「挿してくれないと、会社の従業員を引き抜かなきゃいけないんです」
「私、社長のこと好きになっちゃったんです」
「挿す間はずぅっとシコシコカリカリしてあげます」

5.USBを挿したご褒美奴○化逆レ○プ

「今日、社長とのセックスしたいなぁって思って、セックス用の下着を着てるんです」
「社長、好き、好き、好きぃん」
「せっかくのセックス、こんな簡単にイきたくないんですよね」
「ダメです。私の本気のグラインドで、強○的にイかせてあげます」

6.社員のクビを掛けた乳首責め手コキ

「どんなに快感が欲しくても堪えなきゃいけませんね」
「快感のために誰かを犠牲にして、罪悪感で胸が苦しい状態で、「カリカリ」「シコシコ」されると、脳が痺れるくらい、気持ちいいんです」
「私の手を添えて、一緒に「クビ」にしてみましょうね」
「マウスをここに持って行って…名前の横をチェック」

7.事後処理完了までのマゾ犬の世話

「今日もクビリストで遊びましょうか」
「今日は誰をクビにして射精しましょうか」