【亀頭責め】亀頭が壊れても終わらない!?ローションガーゼで泣かされる本物の快楽責め~祈祷に来た筈が亀頭を磨かれたお話~【女性優位】



作品内容

きとう(?)を捧げる巫女

トラックリスト

・0 (01:06) 注意事項
本作品を始めてお楽しみになる際はご確認ください。

・1 (15:14) フェラチオにて勃起誘発
(亀頭責め/寸止め/言葉責め/フェラチオ)

「大人しく儂に亀頭だけを舐められて静かに悶えておれ」
「儂の体温は少し高め故に包まれるような心地良さを得られるはずじゃ」
「やはり裏筋か?」
「それとも鈴口の方がよいか?」

・2 (23:28) 緩やかな感覚増幅
(亀頭責め/寸止め/言葉責め/手コキ/ローションガーゼ)

「とめどなく我慢汁が溢れ出しておるから随分と滑りがよいな」
「ほれ、お待ちかねのローションガーゼじゃ」
「鈴口に濡れたガーゼがゆっくりと近づき、静かに密着する」
「僅かに亀頭が潰れるほどに力を込めながら最も面積の広い手前側に滑らす」

・3 (13:46) 寸止め亀頭磨き
(亀頭責め/寸止め/ローションガーゼ)

「限界に達しようとも決して精を吐き出すことの出来ない未知の経験」
「亀頭へと押し当て、僅かに形を潰すほどに圧迫する」
「そのまま一気に右側へと磨き上げる!」
「もう少しガーゼを強く押し当てても耐えることが出来よう?」

・4(09:16) 連続寸止め後の絶頂
(亀頭責め/ローションガーゼ)

「先と違いローションを必要以上に追加することは無い」
「摩擦が増えて苦しかろうがそれも望むところであろう?」
「ぞりぞりぞり、ぞりぞりぞりっ、ほれ、すぐに右!」
「僅かでも力を抜いてしまえば勢いよく射精してしまう寸前で耐えよ」

受け身の人に嬉しい全編亀頭責めオンリー!
ローションガーゼを予め用意しておくと、より臨場感のある体験が可能になります。