ねぇ…足でおちんちん触ってみてもいい?〜足裏フェチの僕がクラスメイトに生足見せてもらう代わりに足コキさせてあげる話〜



作品内容

「足フェチな僕」×「おちんちんを触ってみたい彼女」のWin-Winな関係が始まる。


体育館倉庫の掃除中ひょんな事からクラスメイトに足裏を見せてもらう事になる。
彼女もおちんちんを触ってみたい願望があるけど怖い…
足でちょっと触るくらいならと足で触ってみると病みつきに。
「最初ふにふになのに、徐々に固くなってきて……生き物みたいで面白い」
「足フェチな僕」×「おちんちんを触ってみたい彼女」のWin-Winな関係が始まる。


シーン1:体育倉庫で足フェチカミングアウト (22:42)
体育倉庫の掃除中、クラスメイトの生足を見せてもらうを代わりに、おちんちんを足でいじらせてあげることになって……。

シーン2:「足コキさせてあげる」と言って呼び出してみた (10:14)
じかに足コキさせてあげることを条件に、体育終わりのクラスメイトを男子トイレに呼び出すことに成功。
ムレた生足に足コキされて昇天する!

シーン3:足責め才能が開花!? (19:57)
クラスメイトの好奇心を利用して自分のフェチズムを満足させていたら、思いのほか彼女がノッてきた!?
部屋に呼び出され、キンタマがカラっぽになるまで足で連続射精させられちゃいました。