マゾ奴○製造ウィルスCVD-99



作品内容




プロローグ

20XX年。世界中に広がった未知のウイルス「CVD-99」(コバド ナイン・ツー)
通称『コバド』は、現代人に甚大な被害を与えていた
感染したら最後、異常な性的快楽に心身をむしばまれ
社会性を失い自慰を行うだけの獣以下に成り果てるそれは
突如として人々を襲い、世界は一気に破滅するかに思えた――

そんな折、未来人を名乗る何者かがウイルス除去装置「CX‐00」(キャックス オー・ツー)を
世界中に提供したことで、ひとすじの希望が生まれた
人々はその治療法に頼り、一斉に治療を開始した――

[脳に響く催淫マゾ治療]×[くりくり乳首責め]×[じゅるる耳舐め]で人間終了

治療行為という名の下に、しつこ~い乳首責めと耳舐めが始まります。
ド変態マゾのあなたは、マゾウィルス治療の快楽に抗えず、本当のマゾ奴○に墜ちていってしまいます。
ウィルス除去装置による淫語責め、乳首責め、耳舐めによって、白目を剥くほどの快楽に浸りましょう