女王蜂の孕ませ快楽調教 ~媚薬入り猛毒ゼリーで、何度でも射精させてあげる~



作品内容



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◇プレイ
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言葉責め・媚薬・キス・耳舐め・乳首責め・拘束・愛撫・焦らし
フェラチオ・口内射精・69・手コキ・頭上でのオナニー・騎乗位
中出し・強○連続射精・アナル挿入(針)

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◆トラックの説明(約109分:SEなし版も同梱)
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**01_捕獲(07:21)**
恐ろしい生き物が出ると噂の夜の森で、生物学者の女性に声を掛けられた。
彼女は夜が明けるまで近くで過ごしたいといい、交友の印にと蜂蜜茶を振る舞ってくれた。
警戒しながら口にすると、次第に意識が薄れ──。
 「体の芯からぁ、すっごく元気になるんですよぉ。特に男の人はぁ──」

**02_味見【耳舐め、フェラ、口内射精】(21:32)**
甘い香りに鼻をくすぐられ目を覚ますと、見知らぬ空間が広がっていた。
傍らには生物学者の女性──ではなく、蜂の姿をした女の姿が。
彼女は自らをクイニアと名乗り、貴方が今置かれている状況を説明をする。
貴方に課せられた使命は自分に子を孕ませることで、そのために囚えられたこと。
そして──まずは小手調べに貴方を味見するということ。
 「逃げられたら困るし、子種を搾り取るのに衣服など不要だから」
 「このおちんぽで交尾して孕む──考えるだけでおまんこから溢れてきます」

**03_奉仕【手コキ、69手コキ強○クンニ、強○連続射精】(21:06)**
疲労で眠りについていた貴方を、むず痒い感覚が襲っている。
目を開けると、クイニアがのしかかり体を舐め回していた。
彼女は昨日の味見だけでは飽きたらず、今日も貴方を貪ろうとする。
力の入らない体で否応なしに行為を求められ──。
 「はぁ──こうやって手で触り始めると、大きくなっていく様がよくわかりますねぇ」
 「ふふっ、ほら早く舌を出して、おまんこの愛液を舐めあげなさい」

**04_試食【キス、乳首責め、騎乗位、膣内射精】(21:58)** 
連日クイニアに精液を搾り取られているせいか、疲労は蓄積するばかり。
それでもなお、今日も彼女は上気した顔で貴方を見つめていた。
このままではまずい──朧げな意識の中で、どうにかしようと考えを巡らせる。
しかしそんな貴方の画策も、クイニアの快楽で上書きされていく。
 「用があるのはお前の意志ではなく、お前のおちんぽだけです」
 「そのビクついたおちんぽの感覚、楽しませてもらいましょうか」

**05_蹂躙【頭上でオナニー、拘束セックス、膣内射精、アナル挿入(針)、連続射精】(26:31)**
囚われてから何日が経っただろう、既に時間の感覚などなかった。
クイニアが言うには、今日が交尾の日だという。
しかし何かにつけて精液を搾り取られ続けた貴方に、そんな気力は残っていない。
するとクイニアがおもむろに貴方の頭上で自らの秘部を掻き回し、顔へ愛液を落とす。
自身の愛液は摂取することでみるみる精力増強を促すというが──。
 「言えましたねぇ。恥も外聞もなく、交尾したさにおまんこに媚びを売ってぇ」
 「くぁ、ぁぁんっ──針がぁ、奥まで入っていきますっ──!」

**06_懐柔(04:12)**

**おまけ_高梨はなみ様_フリートーク(06:04)**