怪獣たち 其の二



作品内容







あらすじ

あれだけ搾り取られたのにも関わらず、気がつけば毎日のように参拝し、神様の下へ通うようになっていた男、温井佐助。
一緒に駄弁り、愚痴を聞いてくれる彼女に惹かれつつあった彼と同じく、彼女もまた言い知れぬ居心地のよさをオカズに股ぐらの寂しさを慰めていた。
そんなある時、ふたりは些細なことで喧嘩をしてしまう。
佐助が土下座をして赦しを乞うと神様はこういった。
「よし 舐めろ」
それからふたりはお互いの秘めていた真心を打ち明けると、タガが外れたように肉を打ち付けあい、まるで獣のつがいのように夜通し乱れる。
────口吸い、本手、後ろ取り、本茶臼、居茶臼……